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本・雑誌 COOKIE SCENE (クッキーシーン)
本・雑誌内容 1997年に創刊され、オルタナティヴなロックの潮流を常に先導。日本の雑誌としては初めてペイヴメント、フレーミング・リップス、タヒチ80、モグワイ、ホワイト・ストライプス、フランツ・フェルディナンド、アークティック・モンキーズらを表紙にフィーチャーしてきた先進性を最大限に発揮すべく、月刊誌に生まれ変わり邁進中!
本・雑誌内容詳細 音楽好奇心を呼び起こせ!

世界最速のオルタナティヴ・ロック・マガジン

2009年3月28日 ネクスト・フェイズが始まる!

side-A表紙:コーネリアス+高橋幸宏
side-AA表紙:ギレルモ・スコット・ヘレン(プレフューズ73、サヴァス&サヴァラス、ダイアモンド・ウォッチ・リスツ)


■特集:They Ain't Heavy, They're Our Coolest Brothers~コーネリアス+高橋幸宏 
リミックス・アルバムとライヴDVDを同時リリースするコーネリアスと、久しぶりのオリジナル・アルバムをリリースする高橋幸宏。ワールドワイドに活躍し、徹底した「こだわり」をもったクーレスト・ブラザーズそれぞれにロング・インタヴューを敢行!しかも表紙&特集扉写真は貴重なツー・ショットを撮り下ろし。飄々としながらも、その発言の裏にある熱いハートを感じてください! 

■特集:Fuck You Very Much!~時代はファック!
リリー・アレン、グラスヴェガス等々、最近本誌で紹介するアーティストがリリースする曲のタイトルに「Fuck」という言葉を使うケースが増えている。そしてこの度、ヨ・ラ・テンゴの別ユニットCONDO FUCKSがアルバムをリリース。時代はファック! な状況を本気で考える。 

■特集:Writings On The Wall Of Sound!
グラスヴェガスやピーター・ビヨーン・アンド・ジョンなどのアルバムで聴こえる50年代風エコー・サウンドは時代の必然なのか。ハイ・ファイ時代は過去のことなのか? とさえ思わせる2009年のウォール・オブ・サウンドとは?ピーター・ビヨーン・アンド・ジョンのロング・インタヴュー、そしてトクマルシューゴのインタヴューをフィーチャーしつつ、この傾向を探っていきます。

■特集:Record Store Day Japan
昔から音楽ファンに愛されてきたレコード店や、そこをベースにはぐくまれてきた文化の危機?そんな状況を受けて2007年から始まった「レコード・ストア・デイ」。昨年のアメリカでの盛り上がりを受けて、今年ついに日本にも上陸! 4月に開催されるイベントを前に、本誌でも緊急対談をおこないました。

<ロング・インタヴュー>
□ギレルモ・スコット・ヘレン(プレフューズ73、サヴァス&サヴァラス、ダイアモンド・ウォッチ・リスツ):またまたやってくれた! みっつのユニットで日本では「1ヶ月毎週リリース」を決行する彼に聞く。
□ザ・レイクス:フランツ・フェルディナンド、ブロック・パーティー、フューチャーヘッズのみならず、彼らのサード・アルバムも素晴らしい!
□サクソン・ショア:いわゆるポスト・ロック・ファン大注目、スケール・アップしたニュー・アルバムは聴きのがせません!
□江森丈晃(YOGA'N'ANTS, CITRUS):シトラスのベスト・アルバム、そして(彼の多彩な仕事のひとつの形である「編集者」として)注目すべき書籍を監修した彼の、実に刺激的なインタヴューをご覧ください!

<インタヴュー>
ザ・サーマルズ、1990S、ブラック・ダイス、ザ・ライオンハート・ブラザーズ、スーパードラッグ、オードリー、ユース・ムーヴィーズ etc.

<レギュラー・コラム>
ECD、カジヒデキ、レイキン(Kiiiiiii)、増井修×伊藤英嗣らによる人気コラムを掲載! 気鋭のフォトグラファー鈴木親による写真連載「およばれ」、今回はハン・ベニンクをフィーチャー!

その他、最新情報やレヴューなど、今月号も盛りだくさんの内容で迫ります!
プロダクトNo 1281681022
出版社 スペースシャワーネットワーク
発売日 毎月28日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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