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本・雑誌 叢(そう)
本・雑誌内容 東三河を中心とした三遠南信(愛知県東三河・静岡県遠州・長野県南信州地域)に関するの地域発の文化情報を収集し発行。毎号選ばれたキーワード(「松」「月」「草」など、)にまつわる郷土の話題を紹介。「月」の号では、「月下美人」「月の字の付く地名」「海月(くらげ)」「民話:月と兎」「重要文化財 建造物:望月家」などなど…。毎号3ヶ月分の東三河を中心とした三遠南信地方の、祭り・花便り・イベント・展覧会情報を満載した「春夏秋冬暦」は、情報が充実で好評。
本・雑誌内容詳細 キーワードの漢字「八」

[特集1]便八十八
八十八夜 野にも山にも若葉が茂り人は野良仕事に精を出す(浜松市)
八十八ヶ所 日本中いたるところに四国遍路あり(北設楽郡東栄町)
八十八農園 山と人で育て上げる風味佳良の原木椎茸(浜松市)

[特集2]八字戴冠
八郎神社 環境破壊、疫病、差別は撤廃の願いは古代から(浜松市)
八王子神社 八幡社、八柱神社名前は変われど「八」(西尾市)
八柱神社 神域の古墳を背に建つ森町の氏神(豊田市)

[キーワード:八]
事八日 雪景色の中、神輿にのせて疫病神を集落の外へ送り出す(飯田市)
七凹八凸 趣味を極めた仏教考古学者からの訓辞(岡崎市)
八百屋 地域を支える小さなスーパー
八名井 弘法井戸伝説と今水寺(新城市)
八丁蜻蛉 湿地に生きる日本最小の赤蜻蛉(田原市)
八名丸里芋 型よし味よし郷里の誇り(新城市)

●連載
八を食べる「八丁味噌」 黒褐色の味噌出汁が五臓六腑に沁み渡る
爺と婆の話「八岐大蛇」死して悔い改め世の人の難病を癒す(西尾市)
彼の道此の道社会学「地八峠啓沃道」
 かつての木馬道を辿って茶畑に囲まれた高所の集落へ(浜松市)
今様飯田線 三河一宮-長山-江島-東上
 豊川がうるおす豊穣な沃野を各駅停車でのんびり進む(豊川市)
参河輩出大名「美濃国編」 渥美の戸田家が大垣十万石で善政を敷く
野草料理「零余子」 零余子と銀杏の炊き込みご飯・零余子と田螺と辣韮のアヒージョ
異界出現「八帖公園」 要塞滑り台(岡崎市)
美術の綾「中村正義」異端の人の風景画にその心象を垣間見る(豊橋市)
春夏秋冬暦(2025年10月~12月)
プロダクトNo 1281680904
出版社 春夏秋冬叢書(はるなつあきふゆそうしょ)
発売日 3,6,9,12月の10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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