やさい畑 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 やさい畑
本・雑誌内容 野菜づくりの基本から応用までを網羅。やさい畑最大の特長は、栽培実証記事です。農家や研究者の協力のもと、野菜ごとの性質に着目し常識を超えた栽培方法を毎号、提案しています。とりわけ読者のみなさんの関心が高い、土づくりや病害虫対策も深く掘り下げます。
本・雑誌内容詳細 特集

立て方ひとつで育ちが変わる あなどるなかれ〝畝力〟
野菜を作付けるときに、欠かせないのが〝畝〟です。
でも、「畝をどう立てるか」までは、深く考えずに立てていませんか? 
じつは、畝の立て方は、野菜や土の性質に合わせて変えなくてはいけません。
畝の高さや耕す深さ、あるいは施す堆肥や肥料によって根が好む環境をつくり出し、健やかに育てる力が畝にはあります。
それが〝畝力〟です。
野菜づくりのいちばんだいじな〝根っこ〟を、文字どおり支える〝畝力〟をものにすれば、野菜づくりが初めての方からベテランまで大豊作まちがいありません。

監修/柳川武夫
1951年生まれ。神奈川県の農業高校教諭を定年退職後、2013年に農家として独立。同県足柄上郡大井町で農園を営む。計80aの畑で年間約30種類の野菜を栽培し、地元の学校給食や市場に出荷している。東京農大グリーンアカデミー本科・野菜の講師も務める。

●畝があるとなにが違う?
● 畝力の決め手は高さにあり
● 畝の向きとサイズ(幅)の決め方 
● 畝力を高める畝の立て方
● 野菜別編 トマト・ナス・ピーマン・キュウリ・スイカほか


新連載

省力で無農薬で多品目を作ろう ダンドリ達人の有機菜園講座
野長い畝にぴっしりと張られたマルチや防虫ネット。
整理整頓が行き届いた畑をよくよく見ると、トンネル支柱にひもを張って、少し変わった誘引をしていたりする。
畑の主である舞田隆志さんは、広い畑を一人で切り盛りするため綿密な段取を組む、いわばダンドリの達人だ。
舞田流の野菜づくりは、
作業性の良い通路幅、畝幅に統一し「資材の大きさに畝の長さを合わせる」という逆転の発想から出発する。
年齢から来る体力の衰えをカバーし、長く家庭菜園を楽しむためのダンドリは、すべての読者にとって福音となるだろう。

栽培指導/舞田隆志
1957年鹿児島県鹿児島市生まれ。国立大学の水産学部を卒業後、建材メーカーに勤務する傍ら、18年前から野菜づくりを始めた。30㎡の区画農園からスタートし、定年退職後は千葉県佐倉市で750㎡もの畑を耕し、年間60品目もの野菜を有機無農薬で栽培する。直売所等に出荷し、今では「まいちゃん菜園の野菜が欲しい」という指名買いがされるほどの人気を博す。そんな毎日を2011年から続くブログ「まいちゃんの家庭菜園&一人農業」で発信している。

〈春号で紹介する内容〉
● 750㎡で60品目を切り盛りする作付けのダンドリ
● 畑を差配する4つのダンドリ 
● トマト 
● ナス
● ピーマン 
● キュウリ 
● ズッキーニ 
● インゲン
● トウモロコシ 
● サトイモ 
● ショウガ


新連載

自然栽培を成功させる方法 自然栽培は草で土をつくる
自然栽培と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか。
「草を生やして畑の見栄えがよくない、肝心の野菜が小さい」といったあたりでしょう。
神奈川県愛川町で『わんぱく自然農園たむそん』を営む田村吾郎さんは、自然栽培を貫いて年間100品目以上の野菜を作り、その品質はレストランのシェフや料理研究家を虜にしています。
田村さんは「わたしのやり方は、家庭菜園でこそ向いていますよ」と言います。
第1回めは「草で土をつくる」という自然栽培の核心に迫ります。

栽培指導/田村吾郎
1971年、神奈川県生まれ。東京農業大学大学院農学研究科修了。専攻は発酵学。飲食、ホテル業界で働いたのち、有機農法と自然栽培を学ぶ。2012年、愛川町で就農し「わんぱく自然農園たむそん」を開園。無肥料・無農薬で栽培した野菜を地元の直売所で販売するほか、個人宅やレストランに届けている。


めざせ大発見 畑の探求者

スイカの塩ビ管栽培
スイカはアフリカ南部が原産地とされ、高温と乾燥が大好き。
そのため湿度の高い日本の夏はスイカにとって好ましい条件とはいえません。
じっさい雨が原因で病気にかかり、全滅するケースもあります。
そこで塩ビ管を利用して乾燥した土壌環境をつくり出したところ、スイカが驚くほど旺盛に育ちました。

栽培・文/和田義弥
大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライター。茨城県石岡市に暮らし、約5反の田畑で自給用の米や野菜を栽培。世界70か国以上を旅したなかで出合った多様な栽培法を実践する。著書に『一坪ミニ菜園入門』(山と渓谷社)などがある。


イガさんの菜園実験室

植える深さでトマトの生育はどう変わる?
読者のみなさんは、いつもトマト苗をどれくらいの深さで植えていますか。
根鉢と地面を同じ高さで、なんとなく植えていないでしょうか。
ところが、五十嵐さんは長年、子葉の位置まで埋まる深さで植えるのを常としています。
また、農作業の手間を減らそうと、根鉢を「置くだけ」で植えつけを完了させる農家も出始めています。
はたして、苗を植える深さでトマトの生育はどう変わるのでしょうか。

栽培指導/五十嵐 透
東京都練馬区の農業体験農園「イガさんの畑」園主。練馬区農業体験農園園主会会員。江戸時代から続く農家に生まれ、平成11年に農業体験農園を開設。現在は約120名の利用者に、年間約20種類の野菜の栽培法をわかりやすく指導している。


フクダ流ひらめき菜園塾

ウリ科野菜御用達〝たねわりてこちゃん〟を作ろう
ウリ科野菜の種は種皮を割るとスムーズに発芽し、がっちりした苗ができます。
この〝たねわりてこちゃん〟は、福田さんオリジナルの種割り専用の道具。
簡単に作れて、種皮をらくらく割れるスグレモノです。〝たねわりてこちゃん〟の作り方と、
無加温で行うウリ科野菜の苗づくりをまとめてお教えします。

指導/福田 俊
東京農工大学農学部卒。家庭菜園研究家&ブルーベリー研究家。元東京農業大学グリーンアカデミー専科野菜講師。埼玉県にある畑と都内自宅の車庫上スペースで有機・無農薬の野菜づくりを実践。YouTubeの「福田俊チャンネル」は、登録者4.4万人を超える。著書は『おもしろアイデア栽培術』(万来舎)など多数。


循環菜園 野菜づくりの新常識9

トマトの育苗はどれが正解? 鉢上げをするorしない実験
トマトの育苗といえば、まずは育苗箱やセルトレーに種をまき、ポットに鉢上げして苗を仕上げるのが常識です。
なぜ、手間をかけてまで鉢上げをするのでしょうか。
鉢上げせずに苗を植えると、どんな不具合が起きるのでしょうか。
鉢上げをした苗と鉢上げをしない苗を植えつけ、その育ち方の違いを検証しました。

栽培指導/内田達也
アースケアテイカー。(株)いかす 取締役。1976年、東京都生まれ。神奈川県平塚市で7haの有機栽培圃場を運営し、年間50品目の野菜を出荷。持続可能な農業の担い手を増やす「サステナブル・アグリカルチャー・スクール」講師を務める。


スマイル農園のなるほど栽培 第25回

エダマメの摘芯実験 どこで切るのが正解?
エダマメを摘芯すると収量が上がるというのは、農家の間ではよく知られたテクニックです。
栽培途中でも簡単にできるので、家庭菜園で実践している人も多いのではないでしょうか。
でもじつのところ、どれほど効果があるのでしょうか。
そしてどの位置で摘芯するのが効果的なのでしょうか。
いっせいに種まきしてスタートし、収穫までの様子を比較すると、収量以外の大きなメリットも判明しました。

指導/豊泉 裕
1967年生まれ。東京都立川市の農業体験農園「スマイル農園」園主。江戸時代から続く農家の十代目で、就農29年め。農園利用者に年間約50種類の野菜の栽培を指導。


草刈り鎌 なるほど身上書
草刈りの道具と聞いて、まず思い浮かぶのは鎌でしょう。
身近な存在ながら、売り場に行くと種類があり過ぎて、どう選んだらいいか迷いませんか? 
それぞれの長所・短所を把握したうえで使えば、除草の効率や力加減が大きく違ってきます。
ここでは代表的な5つの鎌を取り寄せて畑へ持ち出し、使い勝手を比べてみました。

文/和田義弥
大学卒業後、出版社勤務を経て、フリーライターに。茨城県石岡市に暮らし、約5反の田畑で自給用の米や野菜を栽培。畑や水田で日々、除草に励んでおり、道具の使いこなし方も熟知している。近著に『一坪ミニ菜園入門』(山と渓谷社)がある。


別冊付録

除き方・生かし方が深くわかる 畑雑草のトリセツ
読者アンケートで「野菜づくりのどこに大変さを感じるか?」と尋ねたところ、1位が虫害、僅差の2位で雑草、そして3位が病気、4位が暑さでした。
このように、家庭菜園愛好家を悩ませる雑草は、どんなにがんばっても畑からなくなりません。
心がけたいのは、野菜の生育を阻害しない程度に雑草と折り合える、無理のないつきあい方です。
雑草の正体を知り、省力で効果的な除草法を身につけましょう。

【監修】
⇒P2~19、26~29
サステイナー/森田 亜貴
京都大学大学院農学研究科修了。専攻は雑草学。(株)マイファームが運営する体験農園・横浜さつきが丘農園などの“自産自消”アドバイザー。また、持続可能な食と農を考える学習会などを開催している。

⇒P20~25、30~31
アースケアテイカー/内田 達也
(株)いかす 取締役。1976年、東京都生まれ。神奈川県平塚市で7haの有機栽培圃場を運営し、年間50品目の野菜を出荷。持続可能な農業の担い手を増やす「サステナブル・アグリカルチャー・スクール」講師を務める。

《目次》
Part➊ 雑草を知る
なぜ、畑に雑草がはびこるのか……2
雑草と野菜は何が違うのか……4
一年生雑草と多年生雑草の違いとは?……6
 畑でよく見かける一年生雑草……8
 畑でよく見かける多年生雑草……10

Part➋ 雑草の取り除き方
雑草のタイプ別に除草法を使い分ける……12
雑草の生長リズムに合わせて除草する……14
夏雑草は2段階で抜き取る……16
多年生雑草は冬にやっつける……18

Part➌ 雑草に負けない野菜づくり
野菜優位の畑にするには?……20
表層除草した土で覆う……22
ポリマルチと緑肥作物で覆う……24
草マルチで畑を覆う……26
野菜とその残渣で畑全体を覆う……28
太陽の力で、雑草が生えない土の層をつくる……30


341名にプレゼント

この春から家庭菜園で育てたい夏野菜新顔&人気品種35
今年はどんな野菜を育てるか、もう決まりましたか?
作付け計画が決まったら、こんどは品種を決めましょう。
新しい品種に挑戦するもよし、定評のある品種で大豊作を夢見るのもいいでしょう。
このたびは種苗会社各社のご厚意により、新発売の品種や
家庭菜園愛好家に人気のある定番品種を、各10名様にプレゼントします。
ご応募をお待ちしております。


連作で育てる極上ジャガイモ
連作障害が発生しやすいジャガイモは、2~3年あけて作付けるのが一般的です。
でも広い畑ならともかく、面積の限られた家庭菜園では、輪作を組めない場合もあるでしょう。
竹内孝功さんは「ジャガイモとネギを組み合わせて連作障害をも克服してしまう」という画期的な栽培法を確立しています。
ジャガイモもネギも台所に常備したい野菜。メリットが多すぎます。

栽培・指導/竹内孝功
自然菜園コンサルタント。(同)自然菜園スクール代表。長野県長野市在住。無農薬、無化学肥料栽培による持続できる自然菜園を指導。著書に『これならできる! 自然菜園』(農文協)、『育ちや味がどんどんよくなる 自然菜園で野菜づくり』(家の光協会)など。 http://www.shizensaien.net


連載第8回

循環菜園 野菜づくりの新常識 「ジャガイモは黒マルチ畝が大吉」
ジャガイモ栽培といえばマルチを使わず、地上に出た芽の伸びに合わせて、土寄せしながら育てている人が多いのではないでしょうか。
しかし、黒マルチを張った畝を使うと土寄せの必要がなく、かつイモの緑化も防止できます。
さらに、地表近くにイモができるとあって収穫もラク。掘り残しも心配ありません。

栽培指導/内田達也
アースケアテイカー。(株)いかす 取締役。1976年、東京都生まれ。神奈川県平塚市で7haの有機栽培圃場を運営し、年間50品目の野菜を出荷。持続可能な農業の担い手を増やす「サステナブル・アグリカルチャー・スクール」講師を務める。


連載

イガさんの菜園実験室 芽の数で収量はどう変わる? ジャガイモの芽かき実験
ジャガイモを植えつけた後、5~6週間もすると複数の芽が伸びてきます。
よく「芽を2~3本に整理すると手ごろなサイズのイモがたくさんとれる」と言われますが、残す芽の数を変えると、イモのできにどれほどの違いが出るのでしょうか。
芽かきのタイミングで、芽1本残し・2本残し・4本残し・芽かきなし(放任)の4区画を設け、収量を比較しました。

栽培指導/五十嵐 透
東京都練馬区の農業体験農園「イガさんの畑」園主。練馬区農業体験農園園主会会員。江戸時代から続く農家に生まれ、平成11年に農業体験農園を開設。現在は約120名の利用者に、年間約20種類の野菜の栽培法をわかりやすく指導している。


連載第5回

なにごともダンドリ菜園術 ベランダ温室で厳しくやさしく 夏野菜のガッチリ育苗術
夏野菜を育苗するなら2月下旬から始めましょう。
昼は暖かく日当たりのよい場所、夜はやや寒くて暗い場所と、昼夜で変化をつけるのが丈夫な苗をつくる秘訣です。
とはいえ、苗の頻繁な移動は手間。
多くの野菜を種から育てる舞田さんは、加温式育苗器とベランダの簡易温室を活用して、育苗に最適な環境をつくり出しています。

栽培指導・監修/舞田隆志(まいちゃん菜園)
1957年生まれ。建材メーカーに勤務するかたわら、趣味の野菜づくりを追求。定年退職後は千葉県佐倉市で約750㎡の畑を耕し、年間60品目もの野菜を作って販売している。


連載

めざせ大発見 畑の探求者 自然薯は竹筒で育てるに限る!
強烈な粘りと野趣あふれる滋味が魅力の自然薯。
農家のあいだでは専用パイプを地中に埋める栽培法が確立してはいるものの、家庭菜園ではハードルが高い作物です。
それが竹筒を立てる方法で、1m級の立派なイモを収穫できたのです。

栽培・文/和田義弥
大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライター。茨城県石岡市に暮らし、約4反の田畑で自給用の米や野菜を栽培。世界70か国以上を旅したなかで出合った多様な栽培法を実践する。著書に『増補改訂版 ニワトリと暮らす』(グラフィック社)などがある。


新連載

菜園サイエンス「楽してお得な光合成」
このコーナーでは、野菜やその栽培技術のちょっと深い話を楽しく紹介します。
第1回のテーマは「光合成」です。
光合成とは、植物が光エネルギーを使って、水と二酸化炭素からデンプンと酸素をつくり出す作用で、
簡単に言うと、水を飲んで日光浴をしているだけでお腹が膨れるということです※。
そんなお得な光合成の仕組みを深掘りしてみましょう。
※体を作ったり、活動したりするためには、他に窒素、リン酸、カリなどの養分が必要です。

文・作画/村上敏文
農学博士。元農研機構研究員および東京農業大学教授。専門は土壌肥料学で、植物の栄養吸収や根に関する研究や調査を長年にわたって行い、根研究学会学術特別賞などを受賞。著書に『まんがでわかる土と肥料』(農文協)。


特別付録

無農薬なのに虫に食べられない! 菌ちゃん農法ダイジェストBOOK
『やさい畑』では過去3回、吉田俊道さんの「菌ちゃん農法」による土づくりを特集し、そのたび読者のみなさまから大きな反響をいただきました。
「もう一度、まとめて読み返したい」
「畑に持ち運びしやすいサイズにまとめて!」
そんな数多くのご要望に応え、これまでの記事のおいしい部分をコンパクトにまとめました。

監修/吉田 俊道
九州大学農学部大学院修士課程修了後、長崎県農業改良普及員を経て、1996年に新規就農。佐世保市の農園「菌ちゃんふぁーむ」で有機栽培を行う。食育推進にも取り組み、理事長を務めるNPO法人「大地といのちの会」は2007年に地域づくり総務大臣表彰(地域振興部門)を受賞。

[目次]
元気野菜は虫がつかない……2
野菜は菌とつながって強くなる……4
糸状菌が好む有機物を準備する……6
 Step➊ 溝を掘り、畝を立てる……8
 Step➋ 有機物をのせる……10
 Step➌ 黒マルチで覆い、分解させる……12
有機物をよけて植える……14
一度立てた畝は有機物を補充して使い続ける……16
丸太を埋め込んだ10年無肥料畝……18
夏の日光を利用した太陽熱養生畝……20
生ごみを鋤き込んだ発酵ふかふか畝……22
 Step➊ 生ごみを漬け物にする……23
 Step➋ 漬け物を畑に鋤き込む……24
菌ちゃん農法は、肥料袋でもプランターでも始められる……26
菌と雑草で土をつくる! 作付けプランを立てよう……30

プロダクトNo 1281680683
出版社 家の光協会
発売日 毎奇月3日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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