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本・雑誌 週刊循環経済新聞
本・雑誌内容 21世紀の循環型経済・社会の構築に向けて、廃棄物のリデュース・リユース・リサイクル・適正処理について、マーケット・技術・流通・拠点施設の視点を掘り下げ、大気・水質・土壌汚染など関連する環境分野にも深く踏み込んでいます。
本・雑誌内容詳細
太陽石油と廃プラケミカルR始動
中国・四国で域内資源循環へ
- 長崎工業 -

産業廃棄物の収集運搬・中間処理等を手掛ける長崎工業(愛媛県今治市、山崎文雄社長)は、太陽石油(東京・千代田)と連携し、中国・四国地域から排出される廃プラスチックを対象とした油化・ケミカルリサイクルによる資源循環事業を始める。長崎工業の中間処理場に小型油化装置を新設して、2027年度からの商業運転開始を目指す。


三菱UFJ銀行ビルでBtoB実証
回収を一元化、事業系の品質向上へ
- 全国清涼飲料連合会 -

(一社)全国清涼飲料連合会(全清飲)は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と「ボトルtoボトル」率の向上を目指す実証実験を開始した。三菱UFJ銀行大阪ビル・名古屋ビルから排出される使用済みPETボトルの回収をMUFGの管理下に一元化し、分別品質を高めていく。5月19日に説明会を開き、ボトルtoボトル推進事業者として第1号となる感謝状をMUFGに贈呈した。


高度化法第1号認定を取得
PVパネルガラスの高度循環
- 浜田 -

各種リサイクル・廃棄物処理を手掛ける浜田(大阪府高槻市、濵田篤介社長)は4月30日、使用済み太陽光パネルリサイクル事業で、再資源化事業等高度化法に基づく再資源化計画の認定を取得した。類型Ⅱ(高度分離・回収事業)として、パネルガラスを板ガラス原料に活用する「水平リサイクル」を実現。同法の認定制度として、国内第1号の認定となる。


食リループの取組拡大
飼料化で新たに認定取得 / 特別栽培米の提供開始も
- ワタミ -

外食チェーンを展開するワタミ(東京・大田)は、4月13日付で食品リサイクル法に基づく「再生利用事業計画(食品リサイクルループ)」の大臣認定を取得した。店舗から排出された食品廃棄物を、食品循環資源として、都内で鶏の飼料にリサイクルし、生産された鶏卵(Reエッグ)を店舗の利用客に提供する。一方、新潟県内を中心に構築した肥料化のループでは、生産された特別栽培米を、5月5日から店舗に提供する取り組みを開始した。


安定型処分で土地再生
茶畑の窪地など埋立造成
- 静岡西部建設/セブ産業 -

国内の経済・社会全般で建設系を含め廃棄物のサーキュラーエコノミー(循環経済)の確立ニーズが高まる一方で、現状で排出される建設廃棄物の形状や品質は従前と変わっていない。分選別のさらなる徹底を経て、再資源化に供される廃棄物もある程度増えていくと想定されるが、逆に再資源化が困難で適正処理の徹底がより重視される物品も、これまで以上に明確になってくると思われる。特に建設系では、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くずで、その状況が顕著になってくるかもしれない。そのような廃棄物対策の状況下で、東海地方には、産業廃棄物の安定型最終処分に関して、埋立跡地の土地利用の高度化を踏まえた事業事例がある。


インドの廃棄物発電事業へ出資
2028年度に完成・運転開始へ
- JFEエンジニアリング -

JFEエンジニアリングは、インドの大手廃棄物処理会社Antony Waste Handling Cell社(インド・マハラシュトラ州、以下AWHC社)の子会社Antony Lara Enviro Solutions社が設立した二つの廃棄物処理・発電事業会社に25%出資し、インドでのコンセッション事業に参入する。日本の建設・エンジニアリング会社としてインドの廃棄物発電事業への出資・事業参画は初になるという。


伊・TECNOFER社と代理店契約
汚れたプラやフィルムからR材
- アタリス -

アタリス(大阪市、當田英暁社長)は、イタリアのリサイクル装置メーカー・TECNOFER社と代理店契約を締結した。製品が入った包装材を破砕して中身とフィルムを分ける破砕分離装置や、プラスチックに付着した接着剤やラベルなどを効率よく落とせる摩擦洗浄装置が主力ラインアップだ。汚れたプラや梱包状態のフィルムから再生材を製造できるとして、プラスチックリサイクラーや産業廃棄物処理業者に対して提案を進めていく。
プロダクトNo 1281680586
出版社 日報ビジネス
発売日 毎週月曜日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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