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本・雑誌 鶏卵肉情報
本・雑誌内容 隔週刊「鶏卵肉情報」は、変化の厳しい鶏卵、鶏肉産業の生産から流通までの幅広い情報を隔週で速報性をもたせるとともに、常に業界の進む方向をいろいろな角度から深く分析しています。 インテグレーター、指導機関、養鶏場、流通業者、加工分野まで、今や業界になくてはならない情報誌として最大の購読者数を誇っています。
本・雑誌内容詳細 隔週刊鶏卵肉情報 2025年5月10日号 目次


インタビュー
飼料用米50%以上を食べて育った
「やまがた最上どり」
[最上の鶏を、 清流最上から]

農業生産法人㈱アイオイ代表取締役
五十嵐忠一氏に聞く


業界の動き
〇令和7年度全国家畜衛生主任者会議開く/〝予防的ワクチン接種導入〟検討を表明


ニュース
◎2025年度春季全国鶏病技術研修会開く/「電子指示書システム」開発者の講演など
◎BBFAWが2024年ランキング発表/アジア太平洋地域の9割は最下層レベル
◎「第1回タマゴ基礎セミナー」開く/タマゴ科学研究会が基礎知識普及へ
◎三井物産プラスチックと全国鶏卵加工協/卵殻活用のアップサイクルプロジェクト
◎単身者の食生活に新潮流―コンロ離れも/キユーピー「えがおの食生活研究」から
◎アニマルウェルフェアアワード2025を発表
◎キユーピーみらいたまご財団2025年度助成証書授与式
◎昭和産業が「揚げ物革命キャンペーン」レンチンして焼くだけ から揚げを簡単に
◎JR川口駅で「幻の卵屋さん」日本たまごかけごはん研究所
◎CDP気候変動カテゴリー/ランクセスが8度目のA評価
◎カジワラファームが始動/オーガニック卵生産プロジェクト
◎韓国のHPAI47例に/牙山市で新たな発生確認
◎米国のHPAI発生状況616件、6779万羽に
◎ケベック州の清浄確認/家きんなど輸入停止解除
◎初生雛用安楽死装置「ユーサネイジア EUB」/米国獣医学協会の安楽死ガイドラインに準拠 共和機械㈱


トピックス
厚労省が「令和6年食中毒発生状況」発表/カンピロバクターは事件・患者数とも減少

日本養鶏協会が「鶏卵の需給見通し」公表
HPAI防疫強化など需給安定へ課題示す


セミナー
日本チャンキー協会が第115回技術ゼミナール①
333人が参加 海外ミッション報告と野外事例報告




連載
最近話題のニワトリの病気222 
竹原一明

五ツ星タマリエ半澤が挑む!!22
―たまご消費拡大の探求と展開―
半澤清哉

仕事の法律相談室126 
社会保険労務士 門馬照久



農林統計
初生雛輸入検疫羽数(3月分)
配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(2月分)


相場
鶏卵規格別相場
食鳥相場
マーケット情報
鶏卵相場動向〔東京・大阪・名古屋・福岡〕
/食品価格動向調査
プロダクトNo 1281680389
出版社 鶏卵肉情報センター
発売日 毎月10,25日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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