月刊養豚情報 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 月刊養豚情報
本・雑誌内容 月刊養豚情報は、養豚生産における生産コストの低減、生産効率の向上とともに、衛生管理や安全性・品質向上実現に役立つ国内外の最新情報を発信し続けています。さらに養豚経営において悩みの種である環境対策に関する解説記事や食品リサイクル関連の情報を随時掲載し、養豚経営が地域における資源循環システム、環境保全型農業の推進役ともなれるよう様々な角度から取材を続けています。もちろん生産段階のみならず、豚肉の流通・販売分野の現状や今後のあり方などについての情報も満載。オールカラーのグラビアページでは全国の「ブランドポーク」を詳細に紹介しています。とりわけ、消費者の関心がますます高まっている「安全性」の確保については、その最も効果的な管理手法であるHACCPシステムを中心に、農場生産段階から流通・販売段階に至る安全性確保のための具体的でわかりやすい技術情報の提供に努め、「農場から食卓まで」の安全・安心の実現により、さらに消費者に信頼される国産豚肉の生産・流通体制の確立を願っています。
本・雑誌内容詳細 特集 豚の健康を守る

腸内菌叢と豚の健康の関わり
アサヒバイオサイエンス社(米国)・濱岡 寛裕

分娩・離乳・肥育管理の盲点
誌上コンサルテーション~管理の盲点と改善策~より


特別グラビア
スポーツ選手から精肉販売・加工に挑戦
先代からの夢を継ぎ直営店・飲食店を展開
㈲一志ピックファーム/まるとも荒木田商店(三重県伊勢市)


インタビュー
世界第4位の豚飼養規模を誇るEU最大の豚肉生産国スペイン
人工授精の最新技術提供し日本市場でのシェア拡大目指すMagapor社


トピックス
養豚農業振興基本方針等の実効性確保を
~JPPAが新たな「食料・農業・農村基本計画」を受け要望~

食中毒事件数1,037件、患者数14,229人で2年連続の増加
食品衛生監視部会が2026年食中毒発生状況など報告

アニマルウェルフェア普及・推進活動を継続実施
JPPAがアニマルウェルフェア活動報告書作成

食育の機会を通して命への感謝を伝えたい
第8回三河トコトン豚祭り開催

家畜伝染病対策の強化と水際対策の徹底を
検討の具体化を進めるよう指示


情報アラカルト
世界の養豚関連ニュース◎㈱エコアニマルヘルスジャパン 特別技術顧問・石垣 克至


ニュース&新製品
・畜産経営に起因する苦情発生状況/令和6年は1384戸、前年比4戸増加
・「家畜改良増殖目標」公表/飼養頭数目標は790万頭に
・「農林水産省地球温暖化対策計画」改訂/2035年度60%、2040年度73%の温室効果ガス削減目指す
・養豚排水処理技術の実用化に向けOISTとニッコー㈱がライセンス契約締結
・飼料用米の生産および利用への支援強化を要請/持続的に飼料用米を活用のために
・「農業法人の企業価値とその評価」についての第3回研究成果報告会開催
・ミヤリサン製薬が産業動物学術ハイブリッドセミナー開催/農場疾病との向き合い方や設備投資のポイントについて講演
・全農、4~6月期配合飼料400円下げ/円高進行、大豆粕価格・海上運賃が下落
・日清丸紅飼料 主要人事
・中部飼料社長に藤田氏/平野前社長は取締役就任
・「第9回国産生ハムフェスティバル」6月開催一般社団法人国産生ハム協会


連載
養豚現場の伝染病侵入防止対策◎横関 正直

栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP
東京サラヤ㈱・村松 寿代

井上太郎の五里霧中
井上 太郎


今月の市況展望
巻頭言
JPPA活動報告
豚の統計
編集後記
プロダクトNo 1281680388
出版社 鶏卵肉情報センター
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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