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本・雑誌 月刊HACCP
本・雑誌内容 月刊HACCPは「食の安全性と健全性」をテーマに、原材料の生産現場から食品製造、流通、消費まで(farm to table)の一貫した食品衛生対策を柱とし、新時代に対応するための情報誌です
本・雑誌内容詳細 ■特集:食品安全の要:温度管理最前線~加熱・冷却、冷凍・冷蔵の温度管理とリスクマネジメント
●HACCP管理における温度管理の重要性とポイント
 フードサポートムツミ 代表  沼 博之
●温度管理不備による食中毒事例に学ぶ―リスクマネジメントと再発防止のポイント―
食品安全衛生合同会社(FoSH. LLC.)代表  田中 宏朗
●調理から出荷・提供までの温度管理
フォーシェア合同会社 代表  野村 和也 
株式会社大正クエスト HACCPチーフコンサルタント  片桐 史人
●鶏むね肉の低温加熱によるリステリア属の挙動
日本細菌検査株式会社  李 鎭熙
●米国の加熱調理・冷却などに関する規則~ Food Code 2017年版より
食品衛生法などとの比較による日本の現場での留意点
編集部

■Challenge the Future ~未来への架け橋~94
独自管理システムとBRCGS規格の運用通じ従業員主体の安全文化を醸成
サスティナビリティ活動にも注力しBtoB向け粉末食品などを開発・製造・販売
グリフィスフーズ株式会社静岡工場(静岡県掛川市)

■トピックス
●アレルゲンを含む食品(小麦)のファクトシート
食品安全委員会
●第56回フードサニテーションパートナー会 講演会
 天下の台所、大阪でつなぐ人と衛生―万博の地で考える、未来の食品衛生―
●食品中のPFASに関するQ&A
農林水産省消費・安全局

■連載
●HACCP基礎講座―演習編(302)
 HACCPのための化学演習(137)   塩見 一雄
●サニテーションプラクティスⅡ~ヤシノミ天使のお悩み相談室~
村松 寿代
●食品衛生キーパー~食品工場の安全を守るチーム力アップ
第12回 異常気象による原材料の安全性を考える
株式会社食の安全戦略研究所 代表取締役   奥田 貢司
●現場に活かす! ISO22000、FSSC22000の理解と活用!!
第60回 ISO22000認証取得審査 1回目
 フーズアーキテクト株式会社 代表取締役  小川 賢
●利益も得られる低費用で効果的なHACCP構築
AIを活用したHACCP管理    加藤 光夫

■NEWS
●行政動向
▶令和6年度食料自給率を公表、カロリーベース38%で4年連続横ばい
▶ノロウイルス食中毒が近年で最多、厚労省が未然防止徹底を通知
▶食品ロス問題「知っている」が81.2%
令和7年度第1回消費生活意識調査結果

●業界動向
▶異物混入対策の取り組みの実際と監査
規格の紹介」をテーマ専門セミナー開催
▶安全・安心で持続可能な野菜調達、GAPとセブン-イレブンの取り組みを紹介
▶認証企業、行政、業界団体、認証・認定機関などから200人以上が参加
FSSC財団が10年ぶりにFSSCジャパン・コミュニケーションデーを主催
▶一般社団法人 食品微生物科学協会が第56回ワンコインセミナーを開催
現場で役立つ虫の識別と食品安全規格の最新動向をテーマに
▶輸入食品の安全性テーマに意見交換
愛知県瀬戸保健所、名古屋学芸大学でタウンミーティング開催
▶第134回米虫塾が大阪で開催
アレルゲンをテーマに3講演、現場の課題と対策を共有
▶第6回 名城大学農学部「食品の品質管理を考える会」開催

●製品紹介
「CAT-801H(HACCPナビ)」 で温度管理を完全自動化
株式会社コヴィア

■統計資料
リコール情報

■GRAVURE
食品産業の未来を拓く5展示会が集結
「FOOD展2025」東京ビッグサイトで開催

■巻頭言
▶依然多発する学校給食での異物混入事例    岩本 嘉之
▶メディアSCOPE
食品添加物-保存料は食品ロス削減に貢献、消費者の理解広めて   平沢 裕子
▶私の視点
米国FSMA対応QIと食品安全文化
全従事者にアウェアネス研修必須     杉浦 嘉彦

■食中毒統計
■バックナンバー
■編集後記・広告索引

プロダクトNo 1281680387
出版社 鶏卵肉情報センター
発売日 毎月22日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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