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本・雑誌 東亜
本・雑誌内容 ▼中国・アジアの動向に関心のある一般社会人から、ジャーナリスト、ビジネスマン、中国・アジア研究家まで幅広いニーズにお応えする雑誌です。▼中国・アジアの現代を学ぶ大学の副教材としても最適です。▼グローバルかつ客観的な視座、事実に基づく精緻な実証分析、フィールドワークの重視、机上の空論ではない活きた情報の提供が『東亜』の主眼です。 ▼政治・経済・国際関係・安全保障などを広くカバー、『東亜』一冊で中国・アジアの動向が分かります。 ▼第一線で活躍中の中国・アジア研究家、ジャーナリスト、作家など一流の執筆者を動員、多角的な視点と切り口で最新情報をお届けします。▼次代を担う新進気鋭の研究者による新鮮かつ柔軟な視点も積極的に掲載しています。
本・雑誌内容詳細 『東亜』2025年6月号目次

■特集 韓国「非常戒厳」の波紋
*韓国政治の構造と現在 木宮正史
*韓国非常戒厳と米韓同盟 吉永ケンジ
*“12・3 非常戒厳”をめぐり激化する対立と深まる混乱 緒方義広
■ASIA STREAM(2025年4月-2025年5月)
*中国の動向 米中両国が115%の大幅減税と90日間休戦で合意 濱本良一
*台湾の動向 中国が「国家安全保障白書」で「台湾は中国の一省」と表現 門間理良
*朝鮮半島の動向 金正恩総書記、北朝鮮軍がウクライナ軍撃退で貢献と誇示 室岡鉄夫
■COMPASS
*前代未聞の政治局委員の役職交代 李昊
*今からでもわかる中国生成AI入門  山谷剛史
*トランプに耐えられる台湾経済と影響を受けやすい台湾政治 劉彦甫
■Briefing Room 
*戦闘機の日英伊共同開発が示し始めた大戦略 長尾賢
■Book Review on Asia 今月の一冊
*『東アジア社会をつなぐ越境、脈動する文化(霞山アカデミー近現代東アジア研究叢書)』(小山三郎責任編集 近現代東アジア研究叢書編集委員会/国立台北大学歴史学系共編) 嵯峨隆
■CHINA SCOPE 
*中国サッカー戦記(5)「楽しめない」サッカー 竹内誠一郎
■滄海中国
*同時代中国の作家たち(2)―高行健 飯塚容
■企画連載 現代中国の現在地:安定・成長・大国(第9回)
*中国外交の現在地―分断リスクを孕む地平拡大 増田雅之
■巻頭言
*新政権発足まで“待ち”の韓国経済 福田恵介
■New Publications on Asia
■表紙写真:AFP/アフロ
昨年12月3日の「非常戒厳」は尹錫悦氏の大統領罷免という結末をもたらした。6月3日に行われる大統領選挙では、写真の野党「共に民主党」の李在明候補が世論調査で支持率首位を走っている。
プロダクトNo 1281680376
出版社 一般財団法人 霞山会
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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