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本・雑誌 月刊経理ウーマン
本・雑誌内容 経理・税務から総 務・人事・OAまでの知識を、税理士、社労士、先輩経理ウーマン等が、初心者にも分かりやすく解説。もちろん男性の方もどうぞ。
本・雑誌内容詳細 月刊経理ウーマン

□2025/4/20発売号(現在発売中の号)


【特別企画】
研究開発税制 中小企業投資促進税制 中小企業経営強化税制
賃上げ促進税制…この優遇税制を活用して節税を図ろう!!
「税額控除」ができる中小企業税制の大研究

中小企業には様々な優遇税制が用意されています。優遇の内容としては「特別償却」「所得控除」「税額控除」等々がありますが、なかでも「税額控除」はダイレクトに納税額を減らすことができるため節税効果は大きいと言えます。適用要件を充たしているのなら、積極的に税額控除が可能な優遇税制の活用を検討したいものです。今月の特集企画では「税額控除」のできる中小企業税制について、適用条件や控除できる税額などを詳細解説します。

【その他の記事】
◆「企業版ふるさと納税」の疑問に答えるQ&A
「企業版ふるさと納税」は、国が認定した地方公共団体のプロジェクトに対して企業が寄附を行なった場合に、法人税等から税額控除をする仕組みです。税額控除という税制上のメリットがあるため、2019年度には33.8億円だった寄附実績が2023年度には470億円にまで増えました。令和7年度税制改正で3年間延長されることが決まった「企業版ふるさと納税」の仕組みや利用の際の留意点をQ&Aで解説します。

◆「でんさい」(電子記録債権)の基本が理解できる講座
経理担当者にとってなじみの深い(紙の)小切手や手形ですが、2026年度末までに廃止される予定となっています。そこで注目を集めているのが「でんさい」です。「でんさい」は全国500以上の都市銀行、地方銀行、信用金庫がネットワークに参加しているため非常に利便性が高いのが特徴です。そうしたことから、(紙の)小切手や手形の廃止を見据えて「でんさい」の利用を検討している中小企業も多いようです。経理担当者が押さえておきたい「でんさい」の仕組みを分かりやすく解説します。

◆「リース会計」のことがみるみる分かるセミナー
会社が設備投資をする際に、その物件を購入するのではなく、リース契約にすることがよくあります。また、コピー機やОA機器、自動車などをリース契約で導入するするケースもあります。こうした「リース取引」を行なった場合の経理処理はどうなるのでしょうか。ここではリース取引の種類から原則的な会計処理方法、そして中小企業に認められている簡便な方法について分かりやすく解説します。

◆「M&A」で失敗しないために知っておきたい最新情報
経営者の高齢化や跡継ぎ難等で、「M&A」(合併や買収)によって雇用や事業を存続しようとする考える中小企業が増えています。しかしその一方で、 「M&A」によって逆に経営の継続が難しくなったといった失敗事例も多く発生しています。その背景には「売り手側」の知識・準備不足もありますが、悪質な「買い手」が跋扈している実情もあります。「M&A」で失敗しないために知っておきたい最新情報を専門家がレクチャーします。

◆安眠間違いなしの「ユニーク抱き枕」大図鑑
皆さんは「抱き枕」を使ったことがありますか? 「抱き枕」を使うことで睡眠時にリラックスできるのはもちろん、腰痛の予防にも効果があると言われています。「なかなか寝付けなくて困っている」。そんな人は「抱き枕」を使ってみてはいかがでしょう。ひょっとしたら安眠につながるかもしれませんよ。ここでは、ボリューム感たっぷりのパンダからクロワッサン型まで、ユニークな「抱き枕」をまとめてご紹介します。

◆有名人が語る「わたしの金銭哲学」(阿部祐二さん)
各界の有名人にお金にまつわるエピソードや哲学をインタビューする本連載ですが、今回は、大学時代のスカウトをきっかけにモデル、俳優として活動を開始。リポーターに転身後は数々の情報番組のリポーターとして活躍。現在はCBC「ゴゴスマ」レギュラーリポーターの他、TBS「ラヴィット!」などバラエティーでも活躍中の阿部祐二さんにご登場いただきました。

【連載記事】
景気を読む/今月の事務チェックポイント/実務レッスン講座/税理士のひとりごと/今月のシネマ/ホームページガイド/お気に入りの「この1冊」/仕訳ワンポイントレッスン/税金用語辞典/読者の井戸端会議室  他
プロダクトNo 1281680180
出版社 研修出版
発売日 毎月20日
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