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| 本・雑誌 | 国際開発ジャーナル |
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| 本・雑誌内容 | アフガニスタン、イラク、京都議定書・・・紛争や環境問題とともに話題にのぼる国際協力の問題。「国際開発ジャーナル」は、国際協力・ODAに関するあらゆる情報を報道してきた日本で唯一の専門オピニオン誌です。途上国援助に関わるビジネスマン、NGOスタッフ、外交官、国際公務員、研究者、学生やボランティアに向けて、政策の動向から現場の問題まで、独自の視点で解説・分析・提言を行います。 |
| 本・雑誌内容詳細 | <今月の特集> 気候危機の時代を生きる 脱炭素と生物多様性をめぐる次世代への責務 ZOOM UP COPの始まりと歴史 Part1 COPの歴史と期待 ・“京都の宿題”を解決したパリ協定 海外環境協力センター 理事長 竹本和彦氏 ・パリ協定の米離脱はあれ、世界の再エネ普及は続く 自然エネルギー財団 政策局長 大林ミカ氏 ・寄稿 「地球の肺」アマゾンから問う 国際協力機構(JICA)ブラジル事務所長 宮崎明博 ・問われる地球市民としての義務 350.orgジャパン・キャンぺーナー 伊与田昌慶氏 ・寄稿 ICJ勧告の意義を読み解く 東北大学 名誉教授 明日香壽川 ・寄稿 防ぎきれない被害を予防する「ロス&ダメージ」 株式会社タック・インターナショナル 主任調査員 清水正 Part2 企業と市民のチカラ ・日々の暮らしの行動で環境を守る イオン株式会社 責任者GX担当 渡邉祐子氏 ・生態系に配慮した生産・消費の在り方 パルシステム生活協同組合連合会 企画政策本部副本部長/環境政策推進室室長 志賀祐子氏 ・column 実は身近にたくさんある「認証マーク」 ・日常に迫る気候危機 ●連載 世界の景色から ブラジル ●連載 荒木光弥の「羅針盤」 なぜ後退するのか JICA「アフリカ・ホームタウン」構想 ●連載 地平線 第14回 産業人材育成と知日人材活用の好循環を 政策研究大学院大学 名誉教授 大野泉 ●株式会社かいはつマネジメント・コンサルティング 企業支援事業の活性化を目指しGLIONグループの傘下に ●連載 国会議員の目 参議院議員 日本維新の会 嘉田由紀子氏 ●連載 欧州ドナー国のODA戦略的展望をひもとく#エストニア 後編 ユーラシアの回廊開発と南コーカサスの和平 本誌ライター 森田智 ●連載 今月のNGO 公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン ●国際協力プロジェクト情報/コンサルタントニュース ●News & Topics ●Project Focus パシフィックコンサルタンツ株式会社 ●Book Information 『こうして、ともに いきている』『荒野に果実が実るまで 新卒23歳 アフリカ駐在員の奮闘記』 ●連載 新・国際協力への道程 第8回 インドネシア型市民警察へと改革を先導した率先垂範のリーダー 元インドネシア国家警察長官アドバイザー 山﨑裕人氏 ●連載 Trend of JICA 海外投融資で課題解決を目指す ●連載 対話が拓く未来 第4回 謙虚で正直な姿勢による相互理解が国際関係の礎 公益財団法人笹川平和財団 ●連載 ソーシャルイノベーションの明日 第91回 海から拓く脱炭素の未来日本財団 海洋事業部 海洋船舶チーム 野本圭介 ●連載 国際協力ワーカーの現場メシ 第7回 ボリビア 国際協力クリエイター 田才諒哉、マンガ家 織田博子 ●編集後記 |
| プロダクトNo | 1281679908 |
| 出版社 | 国際開発ジャーナル社 |
| 発売日 | 毎月1日 |
| 販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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