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本・雑誌 日経コンストラクション
本・雑誌内容 「日経コンストラクション」は、土木の最新ニュースから技術情報、入札・契約制度や建設会社の経営戦略まで、土木・建設にかかわる情報を幅広くタイムリーにお伝えしています。主な読者は建設会社、公共発注体、建設コンサルタントなどの実務者。建設産業界をリードしていくためのノウハウを満載した土木の総合情報誌です。
本・雑誌内容詳細 ▲2025年9月号 no.822 9月20日発行


■特集1 建設会社決算ランキング2025

●建設業界再編 大手 ・ 準大手が攻めの買収(032p)
●大成建設が東洋建設を買収 「国内ナンバー1の土木カンパニー」 誕生(034p)
●大手が先導する建設業界再編 大林組やインフロニアも攻勢強める(036p)
●大林組社長兼最高経営責任者(CEO)佐藤 俊美氏今動けばバンシやブイグを追える積極的なM&A戦略取る大林組(040p)
●洋上風力に進む清水建設や五洋建設 鹿島は一般向けにスピーカー販売(043p)
●建設会社の30~40代不足が顕著 働き方の転換やM&Aが有効策に(044p)
●日本建設業連合会会長 宮本 洋一氏若手に任せて育てる仕組みを日建連会長が中堅不足に示す道筋(048p)
●動向 土木売上高上位で増収ラッシュ 増益基調がM&Aの追い風に(050p)
●分野別ランキング 上下水道や海洋で増収見通し多い 首位交代は基礎とシールド、ダム(054p)
●2024年4月期~25年3月期決算 建設会社ランキング(058p)


■FIRST NEWS

●高速道 「無料化先送り」 の構図 民営化20年、償還主義は実質破綻(007p)


■土木のチカラ

●広島駅南口広場(広島県) 全国初、駅ビル2階に路面電車進入(010p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●清水建設が200件超の特許技術を開放(020p)
●自動物流道路、2030年代半ばに運用へ(021p)
●世界最長吊り橋2025年着工、IHIが参画(022p)
●上下水道の複線化を補助、国交省概算要求(023p)
●日本工営と東京海上グループの協業本格化(024p)
●マンホール内で4人死亡、マスク装着せず(025p)
●橋端部の伸縮装置に段差、暑さで変状か(026p)
●東急建設が発破の爆薬量など無断変更(027p)
●建設中の米トンネル崩壊、5カ月前に亀裂(028p)
●大林組JVの新幹線工事でまた泥土漏出(029p)


■トピックス ハイパーカミオカンデ徹底解剖

●ハイパーカミオカンデ徹底解剖(078p)
●世界最大級の地下実験施設 高さ94mの巨大空洞掘削が完了(079p)
●鹿島が挑んだ容積33万m3の掘削 安全優先で補強アンカー追加(080p)
●約2万個のセンサー支える吊り構造 ドーム架構との併用を日建設計が設計(084p)
●ノーベル賞の系譜を継ぐ実験施設 ニュートリノの観測頻度は8倍に(087p)


■技術継承に役立つコンクリート師範養成講座

●打ち継ぎ目は構造物のアキレス腱 適切な打ち継ぎ面の処理で品質を確保(088p)


■NEWS 技術

●道路 高速走行中のEVに無線で給電する道路(095p)
●土木 無人の小型建機で河道閉塞を応急復旧(096p)
●建設機械 振動センサーで建機のCO2排出量把握(097p)


■土木の法務解説

●建設業法に基づく元請けの責務 元請けに未払い問題解決求める勧告(098p)


■技術士一直線2025

●想定問答を100問作り試験に備える(102p)


■新製品 ・ 新サービス

●カメラ RICOH360 THETA A1 ほか(104p)


■読者から

●営農形態の変化に既存施設が対応できない ほか(112p)


■記者の眼

●カイゼンにつながる建設DXの高度化に期待(114p)
プロダクトNo 1281679746
出版社 日経BP
発売日 毎月20日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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