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本・雑誌 日経コンストラクション
本・雑誌内容 「日経コンストラクション」は、土木の最新ニュースから技術情報、入札・契約制度や建設会社の経営戦略まで、土木・建設にかかわる情報を幅広くタイムリーにお伝えしています。主な読者は建設会社、公共発注体、建設コンサルタントなどの実務者。建設産業界をリードしていくためのノウハウを満載した土木の総合情報誌です。
本・雑誌内容詳細 ▲2025年7月号 no.820 7月20日発行


■特集1 埋設物の恐怖

●埋設物の恐怖(030p)
●下水道管に遮られトンネル掘削中止 大失態の責任は発注者か受注者か(032p)
●工事現場に潜む地下埋設物 図面を過信せず慎重な試掘を(035p)
● 「常識外れ」 の深さ6cmに管路埋設 アスファルト切削中の損傷事例も(038p)
●図面不備で発注者訴えるも全面敗訴 埋設送水管の損傷を巡る異例の裁判(040p)
●高圧線切断で発注者の過失9割 宇部市が責任認め2.7億円賠償(042p)
●舗装と共に地下道の天井を破壊 施工箇所を試掘せず安易に深さ想定(044p)
●深さ25cmの極浅トンネルを損傷 Web情報から 「70cm切削」 の思い込み(046p)
●埋設物照会の合理化は前途多難 3Dデータの一元化に多額のコスト(048p)


■特集2 32都道府県で公共投資増加

●32都道府県で公共投資増加(052p)
●好調な税収がインフラ投資をけん引 投資的経費が過去最大の自治体も(054p)
●防災拠点への予算拡充目立つ自治体 DX活用した災害情報一元化も加速(058p)
●にぎわい創出にインフラ再整備 奈良県は維持管理DXに注力(060p)
●脱炭素やグリーンインフラの事業化 横浜市は資源循環の可視化へ(062p)
●7割強の自治体で投資的経費が増加(064p)


■FIRST NEWS

●熱中症対策の義務化がスタート 猛暑の日中作業を休止する建設現場も(007p)
● 「黙殺」 された内部通報 広島県の協議録偽造、公益通報が機能せず(010p)


■ズームアップ

●シラス台地初のシールド掘進鹿児島3号東西道路シールドトンネル新設工事(鹿児島県) (014p)


■NEWS 時事 ・ プロジェクト

●トラブル リニアのトンネル工事で湧水対策中止(020p)
●プロジェクト 銀座線の渋谷駅上に120m歩行者通路(022p)
●プロジェクト 千葉に新湾岸道路、概略ルート案示す(023p)
●行政 工事契約図書に3Dモデル導入へ(024p)
●経営 東北の建設7社がみずほ銀行と新会社(025p)
●不正 JICA職員がODA事業で入札情報を漏洩(026p)
●事故 福岡 ・ 道路陥没、雨水管工事で土砂流入(027p)


■アナウンサーが伝授 現場を回すコミュニケーション術

● 「分かったつもり」 がトラブルに 滑舌の改善で声を明瞭に伝える(028p)


■NEWS 技術

●ICT施工 バックホーの窓に施工情報を投映(072p)
●遠隔操作 操縦席1台で建機2台を交互に遠隔操作(073p)
●工事写真 AIで工事写真台帳の作成時間9割減(074p)


■技術継承に役立つコンクリート師範養成講座

●コンクリートの上手な締め固め 棒形振動機の扱いが品質を左右(076p)


■謎解き! ゼロから学ぶ 維持 ・ 補修

●自治体管理の鋼桁橋の損傷 主桁や支承の健全度は? 鋼桁橋の腐食(082p)


■新製品 ・ 新サービス

●タブレット型端末 Samsung Galaxy Tab Active5 Pro ほか(087p)


■読者から

●分業進み現場は自ら検討しない技術者ばかりに ほか(096p)


■記者の眼

●国土強靱化には人口減少の直視を(098p)
プロダクトNo 1281679746
出版社 日経BP
発売日 毎月20日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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