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本・雑誌 日経アーキテクチュア
本・雑誌内容 「日経アーキテクチュア」は、一級建築士をはじめ建設会社や行政など、建築界に携わる方々に、意匠・構造・施工などの専門領域だけではなく、建築界を取り巻く社会・経済動向から経営実務までの情報を、写真や図表を豊富に使い、月に2回お届けする建築の総合情報誌です。
本・雑誌内容詳細 ▲2025年10月23日号 no.1298 10月23日発行


■特集 にぎわう図書館

●にぎわう図書館 子どもも大人も滞在したくなる 「居場所」 に(026p)
●図書館動向解説/公共図書館が都市戦略の要に地域の拠点として存在感増す(028p)
●神戸市 「神戸市立垂水図書館」 /駅前広場と連続させて人を呼ぶ神戸市の新垂水図書館が開業(032p)
●インタビュー1/分断した市民社会を 「混ぜる」 様々な目的で訪れる図書館に(036p)
●群馬県太田市 「エアリスベース」 /1万5000冊の漫画を中核にスロープで回遊できる新図書館(038p)
●インタビュー2/図書館設計の新鋭が読む潮流人と街と知識の“結び目”をつくる(042p)
●図書館設計の勘所/複合から融合への転換期図書館設計で求められる新機軸(044p)
●デジタル化の波/拡大する情報空間との 「接点」 サイネージやカードで誘導(046p)
●識者インタビュー/地域ごとに進化を遂げる図書館館内ショップや移動車の挑戦も(048p)


■大阪解像

●難波 「なにわ筋線」 の開通に向け開発続く難波31年には250室超の高級ホテルが誕生(006p)


■News クローズアップ

●地下駐車場で車274台が水没 止水板など活用できず最大水位5.1mに(008p)
●リフォームの確認申請本格化 「新2号」 の大規模リフォーム、緩和措置の説明会(011p)


■News 時事

●5000m2以上のビルにCO2算定義務化国交省がLCA制度の中間案を発表、28年度に制度開始(013p)
●三井住友建設、社名変更へ インフロニアHDによるTOBが成立(014p)
● 「地域連合型ゼネコン」 が上場 東北の建設4社を束ねるUNICONホールディングス(015p)
●JR博多駅の 「空中都市」 計画が中止に 建設費2倍で採算見込めず(016p)
●埋蔵文化財の出土に対応した新保険東京海上日動が25年10月に開始、最大5000万円補償(017p)


■News 技術

●築250年の古民家を制振ダンパーで改修三井不動産などが初の試み、屋根軽量化と合わせ性能向上(018p)
●有害物質含む金属を電炉で再資源化解体現場での剥離作業不要に、鹿島と共英製鋼が協力(019p)


■News プロジェクト

●重要文化財 「旧三笠ホテル」 再開館 軽井沢のシンボルを5年半かけて保存改修(020p)
●八芳園がMICE需要狙い減築改修会員エリア新設で会議用途に対応、設計は山崎健太郎氏(021p)


■トピックス

●子ども転落死はなぜ起こる 消費者事故調が示す転落事故のメカニズム(056p)
●住宅は 「人を包むロボット」 5年先を見据えた未来の家ロボット研究者の石黒浩氏が長谷工と開発(062p)


■大江太人の超 ・ 建築士論

● 「建築に、新たな解を」 建築投資を経営視点で考える(068p)


■それは法令違反! 防耐火の注意点

●法22条区域は外壁延焼対策を(074p)


■万博今昔絵巻

●展示から仮想空間へ ソフトを伝える形を探せ(078p)


■建設DXの終わらない話

●ITツールだけでは生産性向上に限界? (080p)


■Editor’s Eye 建築専門記者の視点

●正直者が得をするストック市場に 改修で検査済み証の取得を促す施策に期待(081p)


■新製品

●ドア ユーロトレンドG 「V1」 (082p)


■著者に聞く

●コンペ ・ プロポは建築の 「原点」 (086p)


■読者から/編集部から

●中断 ・ 中止の影響は大きい(087p)
プロダクトNo 1281679713
出版社 日経BP
発売日 第2,4木曜日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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