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本・雑誌 日経アーキテクチュア
本・雑誌内容 「日経アーキテクチュア」は、一級建築士をはじめ建設会社や行政など、建築界に携わる方々に、意匠・構造・施工などの専門領域だけではなく、建築界を取り巻く社会・経済動向から経営実務までの情報を、写真や図表を豊富に使い、月に2回お届けする建築の総合情報誌です。
本・雑誌内容詳細 ▲2023年9月28日号 no.1248 9月28日発行


■特集1 よみがえれ浸水住宅

●よみがえれ浸水住宅 目指すは復旧しやすい住まいづくり(026p)
●水害からの復旧現場に密着/秋田豪雨で浸水した住宅設計者が直面した復旧の課題(028p)
●被害調査の課題/被害認定に不服続々 建築士らが再調査を支援(031p)
●技術ボランティアに学ぶ/進化する浸水住宅の清掃 ・ 消毒 資機材の工夫で同時進行(032p)
●研究者の提案/泥出し ・ 床材解体せず強制乾燥 浸水住宅の応急処置に革新(034p)
●指針や運用体制の整備/浸水住宅の復旧マニュアル公開 支援体制づくり急ぐ建築士会(036p)
●建築士会が提案/浸水経験を教訓にモデル住宅続々(039p)
●一条工務店の挑戦/周りは浸水しているのに無事証明された耐水害住宅の実力(040p)
●住宅会社の動向/住宅会社が新商品投入 売りは復旧のしやすさ(043p)
●氾濫流対策の合理化/建築物の模型に氾濫流が直撃 建研の浸水実験の狙い(044p)
●水害リスク情報/多段階の浸水想定図も登場 発生頻度に着目し設計に生かせ(046p)


■特集2 経営動向調査2023 建設会社編 働き方改革に黄信号

●経営動向調査2023 建設会社編 働き方改革に黄信号 「2024年問題」 が受注の足かせに(056p)
●困惑する建設業界/時間外労働の上限規制が大阪 ・ 関西万博を直撃(057p)
●厳しい人手不足/残業時間の増大に懸念の声 上限規制が追い打ちに(059p)
●経営動向総覧/ゼネコン22年度は増収減益傾向 建築受注は国内外とも堅調(062p)
●●建設会社2022年度決算ランキング(建築売上高順) (066p)
●●建物用途別売上高トップ10(070p)


■News クローズアップ

●大阪万博 「大屋根」 はどうつくる 1周約2km、世界最大級の木造建築を支える技術(008p)


■News 時事

●清水が500億円投じたイノベーション拠点5施設の総延べ面積は2.2万m2超、旧渋沢邸を移築(012p)
●民間工事請負契約の在り方で見直し案 「代金の変更に関する定め」 を契約に明記、建設業法改正へ(013p)
●阿波踊り20万円席が建基法違反 検査済み証を取得せず、実行委員会などが謝罪(014p)
●2027年の横浜花博、国交省が基本方針会場整備に国産材やCLT活用、建設費320億円を見込む(015p)


■News 技術

●既存ビル改修時の図面作製を効率化東急コミュニティーの現場で点群データとBIMを活用(016p)


■News プロジェクト

●博多駅前にPark-PFIで立体公園計画東京建物などの団体を選定、デザイン監修に藤本壮介氏(017p)


■News 米国建築ウオッチ@シリコンバレー

● 「蓄電できるセメント」 、住宅に利用可能米MITが論文 「基礎に家庭1日分の電力貯蔵」 (018p)


■News 講座 データが語る建築界

●週休2日の達成はほぼ不可能か建築と土木で開く差、日建連が22年度の閉所状況を調査(020p)


■News 講座 建築キーワード辞典

●メタマテリアル Metamaterial(021p)


■フォーカス[建築]

●神山まるごと高専(徳島県神山町) 山あいに起業家育成の高専(072p)


■実例に学ぶ 防耐火の勘所

●ティンバード ・ テラス(2017年) 軸組みとCLTでつくる木三共(082p)


■エコハウスのウソ2025

● 「ZEH水準」 で2030年もバッチリ? (086p)


■新製品

●レンジフード キープクリーンフード(090p)


■著者に聞く

●それでも建築コンペは必要だ(104p)


■読者から/編集部から

●在学中は資格よりも研究を(105p)
プロダクトNo 1281679713
出版社 日経BP
発売日 第2,4木曜日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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