光アライアンス 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 光アライアンス
本・雑誌内容 光技術を4つの基本アプリケーション(計測、加工・化工、伝送、情報処理)からとらえた実用的ガイドブックです。光部品、光機器・装置は、今後新規製品が増えると予想されており、このような製品動向を的確に迅速に伝えます。 これから光分野を学ばれる方、現場サイド、技術者、経営に携わる方々に見逃せない技術誌です。
本・雑誌内容詳細 ■特集:環境を見守るLIDAR技術1
○総論/(国研)国立環境研究所/杉本 伸夫

○デジタルコヒーレントライダー/(国研)産業技術総合研究所/土田 英実
付加的なハードウェアを用いることなく、デジタル信号処理により種々の劣化要因を克服するデジタルコヒーレントライダーの概要と、光源の非線形チャープを補償する新たな信号処理方式を紹介する。

○マルチモードレーザーと走査型干渉計を用いた高スペクトル分解ライダーの開発/(国研)国立環境研究所/神 慶孝・杉本 伸夫・西澤 智明
本研究では、太陽背景光の大きい昼間でも、夜間のラマン散乱ライダーよりも高い感度でエアロゾルの消散係数を測定すること(同じ出力のレーザーと同じ口径の受信望遠鏡を用いて)を開発目標とした。本稿では、通常のマルチ縦モードのNd:YAGレーザーの第二高調波を光源とする簡易なHSRLの開発について紹介する。

○車載自動掃引型蛍光スペクトルライダー/信州大学/齊藤 保典
植物生態情報取得を目的とする蛍光スペクトルライダーを開発した。ケヤキ樹木の自動掃引観測結果は、クロロフィル生態指標の三次元構造情報を提供した。発電機配備で車両搭載であることから、フィールド観測に最適なライダーシステムである。

○LEDライダーの製品化へ向けたアプローチ/千葉大学/椎名 達雄
近年の環境や防災の関心が高まる中で、ダストや環境計測の観点で表層大気・ガス計測の需要は大きい。高度が低い大気・ガス、ならびにダストの動きは急峻で、地形や構造物、さらには風、湿度等の影響によって左右される。数百mまでの近距離を対象とする計測では時空間スケールは小さくなり、メートル以下・秒オーダーの分解能が必要となる。本稿では、LEDライダーの商品化の観点で、近距離の大気・ガスの遠隔計測に必要な技術と展望に関して紹介する。

○フェーズドアレイ気象レーダ・ドップラーライダー融合システム(PANDA)におけるライダー観測/(国研)情報通信研究機構/岩井 宏徳・青木 誠
情報通信研究機構では、神戸と沖縄にフェーズドアレイ気象レーダとドップラーライダーを融合させたシステム(通称、PANDA)を設置し、竜巻など突発的現象の早期捕捉及び予測技術の向上に資する観測技術の研究開発を進めている。本稿では、PANDAで観測された事例を紹介し、レーダとライダーの融合観測の有用性を示す。

■製品特集:光学系設計ソフト機能ガイド
FITリーディンテックス㈱/Zemax Japan㈱/㈱オプトデザイン/㈱ノーツアンドクロス/OPTIS Japan㈱/㈱プロリンクス/コーンズ テクノロジー㈱/㈱ベストメディア/サイバネットシステム㈱

■解説
○高機能DLC膜の最新動向と光学特性評価/ナノテック㈱/平塚 傑工
本稿では、高機能DLC膜の成膜方法と用途の最新動向に関して紹介する。また、DLC膜は幅広い構造を持つため、その光学特性の制御も可能である。光学定数として、屈折率や消衰係数を用いた分類に関して記載した。

○光・イメージセンサ・信号処理が相互補完するコンピュテーショナル超高速イメージング/静岡大学/香川景一郎・安富 啓太・川人 祥二/光産業創成大学院大学/沖原伸一朗
我々は2015年に従来の超高速カメラよりも1桁速い時間分解能5ナノ秒を実現した。本稿では、その原理と応用、今後の展開についての可能性を紹介する。

■研究室紹介
○北海学園大学/工学部/電子情報工学科/魚住研究室/北海学園大学/魚住 純

プロダクトNo 1281679690
出版社 日本工業出版
発売日 毎月1日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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