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本・雑誌 | 小説現代 |
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本・雑誌内容 | これまで連載中心だった小説誌を、リニューアル復刊後は長編の一挙掲載や短編、エッセイ、コラムなど毎号読み切り作品を中心に掲載し、充実した読物コンテンツを提供いたします。 |
本・雑誌内容詳細 | <全編公開> 彩瀬まる 一挙340枚掲載 『みちゆくひと』 急逝した母の遺品から「一冊の日記」を見つけた燈子。 不思議なことにその日記には、書かれるはずのない「つづきの日々」が紡がれていく……。 『みちゆくひと』書評 瀧井朝世 ≪大特集≫ 最恐・真夏のホラー大凶宴! いつもより早い茹だるような暑さも肝を冷やす、最恐の作品が小説現代に! 1テーマに2人で6テーマ、計12作の実話会談が凶宴します!! 他にも、「平山夢明氏×背筋氏」の特別対談や吉原や京都の怪トンネルを題材にしたモキュメンタリー、さらには読者の皆さんが今からでも実践できる怪談師・糸柳寿昭氏による「怪談語り、七つの極意」などなど。 今夏はホラー盛りだくさんでお届けします……! <テーマ競(凶)作ホラー12連発!> 【忌み地】 福澤徹三 K氏の日記(抄) 矢樹 純 P霊園そばの縦に長い土地 【記憶】 荻堂 顕 火中の栗 貴志祐介 薔薇の小枝 【深夜残業】 三津田信三 入稿の一夜 小田雅久仁 黒衣の女 【図書館】 背筋 笑う女が立っている 平山夢明 そして家族全員、焼きそばス 【場末の映画館】 真藤順丈 キイストーンの幽霊 梨 ギニーピッグの瘡蓋 【リミナルスペース】 芦花公園 三津原モールでたい焼き食べたい 小野不由美 縁日 <最恐対談> 平山夢明×背筋 僕はあなたを読んでホラー作家になった。 『近畿地方のある場所について』で鮮烈デビューした背筋さんが「昔からの大ファン」という平山夢明さんと奇跡の対談! 近年のホラーブームについてを中心に、たっぷりと語り合っていただきました。 <二大怪奇スポット探訪> 岩井志麻子 モキュメンタリー吉原怨霊さんぽ 岩井のマネージャーは昔吉原のソープ嬢だったという。前世は遊女最高位の太夫だと言い張るのだが……。 花房観音 死人の街・京都怪談案内 京都の観光バスのガイドから官能小説家としてデビューした美魔女作家に舞い込んだ、奇妙な依頼とはいったい? <極意> 糸柳寿昭(怪談師) 怪談語り、七つの極意 怪談界きっての語り手がこっそり伝授する、怪談師としての極意とは。 <全編公開> 彩藤アザミ 一挙260枚掲載『読むと死ぬ本』 多くの死者を出し、歴史のあわいに消えたはずの「読むと死ぬ本」。「実物を見つけたんです」と告げられたあの日から「私」の日常は一変した。 『読むと死ぬ本』書評 朝宮運河 <対談> 『風のマジム』映像化記念対談 原田マハ×伊藤沙莉 そっと寄り添う”真心”の物語 <シリーズ> 神永 学 悪魔の密室 短期集中連載(第二回) 正体不明の秘密結社(ディープステート)「帝桜会」の魔の手は、特殊犯罪捜査室・天海志津香へと伸びる。彼らの真の目的は、悪魔と呼ばれた男・阿久津誠なのか? 西條奈加「一口香」 和菓子舗「南星屋」の新たな取引先、杵屋の姉妹がある夜、店を訪ねてきた。看板娘のお君と何やら不穏な雲行きに……大人気シリーズ最新作! <書評> 『ベトベト・メモリー』書評 あわいゆき(現役院生ライター) 『神都の証人』書評 縄田一男(文芸評論家)/鴨志田祐美(弁護士・大崎事件再審弁護人) <漫画>新連載 益田ミリ「ごほうびの時間」 <コラム> 宮田愛萌 ねてもさめても本のなか 〆切めし 汐見夏衛 <本> 書評現代 ミステリー 若林 踏 青春・恋愛小説 吉田大助 時代小説 柳亭小痴楽 エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子 第20回小説現代長編新人賞募集 第72回江戸川乱歩賞募集 |
プロダクトNo | 1281679652 |
出版社 | 講談社 |
発売日 | 毎月22日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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