新文化 定期購読・最新号・バックナンバー

新文化の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

新文化雑誌の詳細です。


新文化の公式サイトへ
本・雑誌 新文化
本・雑誌内容 「新文化」は1950年12月創刊。2015年には65周年を迎える出版業界唯一の専門紙です。 新刊情報から流通問題まで、出版業界に関する様々な出来事の最新情報をお届けします。 ◆紙面構成◆1面は、出版業界の旬な話題・テーマを取り上げる特集記事。2・3面は出版 業界の最新ニュースをより詳細に。最終面は、書籍・雑誌の編集現場や書店紹介する特集 記事。そのほか、週間ベストセラー、月間ベストマガジン、月間コミックベスト、新規出 店情報などのデータ記事や、海外の出版業界事情を紹介する「海外レーダー」、業界人に よる「風信」「本を手渡す人」などの連載コラムを掲載。毎週木曜発行。
本・雑誌内容詳細 日販TRC「TOSHOP」実証実験開始/和歌山・愛知・石川の3図書館へ(1面)
連載【この人・この仕事】「絵本ナビ編集長」・磯崎園子氏(1面)

カムチャッカ半島沖地震/時短・臨時休業約90書店(2面)
インプレス・2024年度電子書籍市場規模(推計値)/6703億円・前年比3.9%増(2面)
評論社/ハン・ガン氏(受賞後初の邦訳書)「涙の箱」(2面)
日販GHD/「ESG Report」(2面)
note/StoryHUbに出資・AIサービス共同開発(2面)
諏訪湖一周襷マラソンの参加者募集・長野トーハン会青年部(2面)

連載【風信】印刷造本・失敗談その2/グラフィック社代表取締役社長・津田淳子(2面)
連載【社長室】出版界と同じ酒類業界/多品種、独立系店、推し営業……(2面)

ラクーンコマース/BtoB型卸サイトスーパーデリバリー・本の流通量前年比57%増(3面)
「吉本隆明全集」完結へ/晶文社12年にわたり刊行(3面)
ゲオHDが社名変更/26年10月「セカンドリテイリング」に(3面)
双葉社/「腹を割ったら血が出るだけさ」文庫版発売(3面)
エスエスシー/「めくれ防止シート」が人気(3面)
SCRAP/らんぷ堂4周年記念でベストセレクションフェア(3面)
CCC/宿泊施設ブランド「Sumu」に参加(3面)
【人事】インプレスホールディングス/アスコム/ワンパブリッシング(3面)

「いま、日本は戦争をしている」刊行/小峰書店、若い世代にに語り継ぐ(4面)
アリス館/書店でプレゼント企画(4面)
角川文化振興財団/角川ミュージアムで「昭和100年展」(4面)
楽天グループ/自社イベントで「Kobo」PR(4面)
丸善ジュンク堂書店/マイナビが特別協賛「10代のための読書マラソン」(4面)
「アクセス」が休刊/地方・小出版流通C(4面)
連載【著者見参 わたしの1冊】銀行に頼らず、自主再建するメソッド公開/「I経営の勝者が実践する資金調達」(KADOKAWA)(4面)

サンクチュアリ出版/米国の流通代行サービスを強化/子会社ワンピースグッズと連携(5面)
講談社/ミクサライブ斗鏡(5面)
パンダコパンダ展/グッズ、書籍ともに好調(5面)
西東京市中央図書館/武蔵野大学区(5面)
小学館児童出版文化賞/読み物、絵本両部門の候補作決まる。(5面)
連載【深掘り!韓国漫画の世界】飯田一史、宣政佑、イ・ヒョンソク:イメージでなく地に足を付けたビジネスを(5面)

連載【週間ジャンル別ベストセラー】(6面)

桐原書店/教科書準拠eラーニング(7面)
JPIC/「ミライアカデミー」開設で説明会(7面)
電流協/「電流協アワード2025」記念セミナー8・27(7面)
国立国会図書館/「デジアカフェス」8・25開催へ(7面)
連載【月間ジャンル別ベストマガジン】7月調査・上(7面)

わたしが薦める「特別な書籍」/対談:俳優坂口涼太郎✕代官山蔦屋書店文学コンシェルジュ間室道子(8面)
日本出版クラブ/自然科学書協会展に300人・9月1日から再展示(8面)
「文具女子博’25」/12月18日〜21日開催・日販セグモ(8面)
連載【本を手渡す人】偶然を仕掛ける/東京・三省堂書店神保町本店・開店準備室室長・岡田健太郎(8面)
連載【海外レーダー】24年の書籍売上げ1.8%増・カルチャーパスが若者誘引〈ドイツ〉(8面)
プロダクトNo 1281679601
出版社 新文化通信社
発売日 毎週木曜日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。