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本・雑誌 文藝春秋
本・雑誌内容 大正12年の創刊以来、「文藝春秋」の時流におもねらない柔軟な編集方針は、地域、年代、活躍する分野を超えて多くの人々に支持されています。掲載された記事が世の中に大きなインパクトを与えた例は数多くあり、その社会的影響力を強固なものにしてきました。また、各界の著名人が登場するグラビア「小さな大物」「同級生交歓」などコラムや連載小説にも定評があります。硬派なジャーナリズムから、その時々の文化、芸能、スポーツの話題まで、圧倒的な情報量を発信するナンバーワン総合月刊誌です。
本・雑誌内容詳細
中居事件後初のインタビュー
“フジサンケイグループ前代表”日枝久 独占告白10時間
▼日枝久、聞き手・構成=森功

「独裁なんて絶対ありえない」
「フジの執行部は逃げる連中ばっかり」
消費税減税論にメガバンク・トップが警鐘を鳴らす
国債格下げに気を付けろ
▼中島達(三井住友FG社長)

ポスト石破は「三次方程式」で決まる
▼赤坂太郎

丸の内コンフィデンシャル
日産工場「夢の跡」、ロート製薬の社長交代劇、ビットコイン狂騒曲、サンリオ御曹司の手腕

霞が関コンフィデンシャル
財務省に潜む爆弾、うつむく官邸、平成元年組の明暗、エースのイメチェン

新聞エンマ帖
「記者ファースト」に戻れ、新しい「クオリティーペーパー」、盗撮教師、匿名報道の実情
〈経営者の情報戦略〉

万博“覆面”ボランティアの五日間
▼廣田康人(アシックス会長)

「地経学」経営のすすめ
​▼新浪剛史×鈴木一人

イランの核武装は何の問題もない
​▼E・トッド
〈外国人は本当に脅威か〉


参政党と日本人ファーストのカラクリ
▼石戸諭
“空気”で選んだスローガンが参院選の争点を変えた




ルポ 東京外環の日本を学ぶ移民たち
​▼八木澤高明
軋轢を生むクルド人、共生する中国人、バングラデシュ人。その違いは?
プロ米農家の農政への大不満
▼窪田新之助

自民党はコメの政党である
▼磯田道史×門井慶喜

裏読み業界地図7
薄型ディスプレイの落日
▼大西康之

ミスター円、世界を駆ける9
G7からG20の時代へ?​
▼神田眞人

欲望の不動産4
沸騰するニセコ不動産市場
▼吉松こころ

内部告発
日大会計係が見た運動部のドロ沼
▼山田俊太郎

〈大特集 終戦80年「指導者とは」〉

大座談会
日本のいちばん長い日
▼保阪正康×新浪剛史×楠木建×麻田雅文×千々和泰明

「A級戦犯」 子孫たちの80年
▼早坂隆

国家主義的右派政党の不気味な挑戦
▼保阪正康

徹底討論
令和の天皇論
▼先崎彰容×辻田真佐憲×浜崎洋介×與那覇潤
あきらめないで本当によかった
▼伊勢ヶ濱春雄

女性は心を鬼にして職場へ向かう
▼芦田多恵×山崎直子

写真を見る
日本はいつも面白い話に溢れている
▼カズオ・イシグロ
長編第一作が映画化。原作と映画に込めた故郷・長崎への思い

第173回 芥川賞発表
該当作なし

〈選評〉
松浦寿輝 小川洋子 山田詠美 吉田修一 島田雅彦 平野啓一郎 奥泉光 川上弘美 川上未映子

全文掲載 
候補作 トラジェクトリー 
▼グレゴリー・ケズナジャット
※文藝春秋PLUSでは「誌面ビューワー」限定公開です。目次上部にある「誌面ビューワーで読む」ボタンからご覧いただけます
〈芥川・直木賞 90年記念特集〉

歴代受賞者が選んだ「大好きなマイベスト」
南木佳士 柏原兵三「徳山道助の帰郷」(1967年下期)
町田康 西村賢太「苦役列車」(2010年下期)
阿部和重 村上龍「限りなく透明に近いブルー」(1976年上期)
津村記久子 赤染晶子「乙女の密告」(2010年上期)
円城塔 安堂ホセ「DTOPIA(デートピア)」(2024年下期)
田中慎弥 宮本輝「螢川」(1977年下期)
町屋良平 井戸川射子「この世の喜びよ」(2022年下期)
高瀬隼子 綿矢りさ「蹴りたい背中」(2003年下期)
市川沙央 川上弘美「蛇を踏む」(1996年上期)
太宰治の落選─草創期のドラマ
▼安藤宏


緊急対談
27年ぶり「該当作なし」そのとき選考会は
▼桐野夏生×島田雅彦




グラビア特別付録
よみがえる文士たち
文藝春秋のカメラが撮った素顔が、AI技術によってカラーでよみがえる
日本の顔インタビュー
▼神田裕行
ミシュラン三つ星、コメ騒動に一家言あり

京都大学発
ストレスを跳ね返す5つのスキル
▼古川壽亮

戦後80年の懐かしいとワクワク

中央本線の硬いシート▼林真理子
丸の内の旧国鉄ビル▼原田ひ香
レトロモダンの咆哮▼佐野史郎
大瀧詠一くんからの電話▼細野晴臣
黄金バットの紙芝居▼平松洋子
純粋に不味いもの▼土井善晴
貸本屋とロバのパン屋▼弘兼憲史
立ち読み▼会田誠
16歳、ユーミンに興奮した日▼久住昌之
プロレスと政権交代▼野田佳彦

寝台特急と食堂車▼原武史
J・リンのジグソーパズル▼中島京子
熱海への夜行タクシー▼菊地成孔
駅の伝言板と新聞の尋ね人▼田中純
赤坂の料亭▼クリスチャン・ボラー
幻のたぬきラーメン▼高山なおみ
第一次エスニックブーム▼稲田俊輔
生の外国人▼町田忍
50年代のハーフの子供たち▼平野レミ
神保町・竹橋界隈の焼け跡▼藤原正彦
有働由美子のマイフェアパーソン80
▼タサン志麻(家政婦)×有働由美子


眠れぬおまえに遠くの夜を 最終回
▼桐野夏生

No time for doubt
─大谷翔平と2016年のファイターズ─ ⑦
▼鈴木忠平

言霊のもちぐされ11
▼山田詠美

地図を持たない旅人17
▼大栗博司

新連載
ディープな地経学3
▼マット・ポッティンジャー

ゴルフ春秋7
▼清水和夫(イワタヤ代表取締役社長)

 巻頭随筆

失われた典雅な日本語 古風堂々 76▼藤原正彦
コメ生産者の声▼中垣内祐一
富士山のイチロー▼實川欣伸
映画に焼きつける▼大九明子
日本語という「奇天烈」▼大岡玲
ラーメン王国山形▼鈴木敏彦
電車賃のない少年▼伊藤亜和
戦争よりも、大切なのは戦後 日本人へ 263▼塩野七生

短歌▼吉田隼人 俳句▼岸本尚毅 詩▼平川綾真智

 BOOK倶楽部

▼角幡唯介
 綿矢りさ
 平松洋子
 楠木建

「保守」と「リベラル」のための教科書
「今」と「未来」を見通す科学本
著者は語る
今月のイチ推し新書!

 グラビア

日本の顔(神田裕行)
中野京子の名画が語る西洋史 157
名品探訪 47「スーツケースの品格」
目耳口

同級生交歓
 ▼兵庫県立姫路西高等学校

 連載コラム

ベストセラーで読む日本の近現代史▼佐藤優
日本語探偵▼飯間浩明
数字の科学▼佐藤健太郎
大相撲新風録▼佐藤祥子
スターは楽し▼芝山幹郎

考えるパズル
三人の卓子
詰将棋・詰碁
マガジンラック
蓋棺録

表紙のことば「あなたに」▼村上裕二
編集だより
プロダクトNo 1281679597
出版社 文藝春秋
発売日 毎月10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

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