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本・雑誌 月刊リベラルタイム
本・雑誌内容 毎号の特集は読者の疑問からスタートします。あなたの知りたい、聞きたいテーマを 編集部が徹底取材。あらゆるジャンルの真相を明らかにします。加えて、豪華な連載 執筆陣も多角度から情報分析。ジャーナリスト・田原総一朗の「THIS MONTH」、『月刊Hanada』編集長・花田紀凱の「血風取材日記」、『文藝春秋』元編集長・堤堯の「永田町仄聞録」、 江波戸哲夫の「気になる一冊」等、注目のジャーナリスト、作家、評論家を総動員。 独自の情報分析を展開。あなたにさまざまな視点や情報を提供します。さらに、豊富 な情報ルートを駆使して、企業情報から永田町、霞ヶ関の情報を解析。マネジメント から企業情報までを網羅したまったく新しいタイプのビジネス情報誌「リベラルタイ ム」は、あなたのニーズに的確にお答えします。
本・雑誌内容詳細 ■ 特集 ■□ ■ ■□ ■ □■ □■ □■ □■

人はなぜ「デマ」を信じるのか!?

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「2025年7月5日に大災害がやってくる」という予言がSNSを中心に大きな話題になったことを覚えているだろうか。その影響は大きく、香港からの観光客減少の原因とされている。また新型コロナウイルス禍では、ワクチン接種をめぐって社会的な混乱がもたらされた。誤った情報を鵜呑みにするケースは千差万別で、その都度、陰謀論や似非科学、デマが生まれては流れている。近年はSNSを使ったフェイクニュースやディープフェイクが問題となっている。人はなぜ胡乱な情報に右往左往するのか。人がデマを信じる背景について様々な視点から解説しました。

『私が見た未来』で「恐怖」と「不安」が浮き彫りに
 鈴木おと◎フリーライター

わかりやすい「物語」を信じがちな「直感派」と「40代以下」
 原田隆之◎筑波大学教授

等、他4項目を収録。


◆◇◆ Interview ◆◇◆
本誌では、2つのインタビューを掲載。巻頭の「TALKING」は、主に大手企業の社長や大臣等に、事業や政策に対する考えを聞くページ。「田代沙織のここが聞きたい」は、いま注目の人にタレントの田代沙織さんが政界幹部や大手企業トップの方々の他、社会的活動をする方々に組織への取り組みや思いについて話を聞くページ。

■TALKING■
永島 英器◎明治安田生命保険社長
志を共にする仲間と「社会的価値」の創造を!
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英米で約5,000億円規模の買収・出資を行う等、海外保険事業に力を入れている明治安田生命保険。一方で、イオンと包括的パートナーシップ契約を締結し、イオン・アリアンツ生命を子会社化する等、国内での販売チャネルを拡大させている。また、昨年から販売している「明治安田の資産形成シリーズ」の円建一時払商品の売れ行きも好調だという。同社が目指すパーパス経営、国内外の事業展開、生成AI導入等について永島英器社長に話を聞きました。


■田代沙織のここが聞きたい!■
中島 祥雄◎アルシェ社長
「さいたま」の魅力を発信!
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埼玉県のJR大宮駅付近にある大宮アルシェを運営している中島祥雄氏。さいたまのローカルネタを題材にしたご当地ガチャタマ、最近は大宮と浦和の戦いをモチーフにしたオリジナルカードゲーム「さいたま伝」を生み出している。埼玉を盛り上げるべく、様々なことに取り組む中島氏に、さいたま伝の誕生秘話やさいたまをモチーフにした企画立ち上げの原点等について話を伺いました。

■◇■ CONFIDENTIAL ■◇■
「CONFIDENTIAL」では、主に政治・経済に関するホットなニュースを取り扱っています。政治・経済の現状から見える様々な課題を分析しています。

福岡県警は「違法薬物」で書類送検するが「不起訴は確実」の新浪剛史
釧路湿原の「大規模太陽光発電所」の「工事」は止まらない!

等、他8項目を収録。

◆◇◆ 連載 ◆◇◆
政治系では、ジャーナリストの田原総一朗氏による「THIS MONTH」、月刊『Hanada』編集長の花田紀凱氏の「血風取材日記」、さらにジャーナリスト・毎日新聞客員編集委員の「与良正男の『政治のツボ』」を掲載、その他にも「使える手話」「球界『黄金時代』譚」「酒を愉しむ男の料理」等、幅広いジャンルを連載。ぜひご一読ください。
プロダクトNo 1276354
出版社 リベラルタイム出版社
発売日 毎月3日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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