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本・雑誌 信徒の友
本・雑誌内容 1964年4月の創刊以来、キリスト教会信徒の必読誌として成長し、今日では教界最大部数の総合雑誌となりました。中学生から読めるわかりやすい文章で聖書知識を多角的にとらえるほか、これまで、三浦綾子、加賀乙彦、木崎さと子などのクリスチャン作家や、日野原重明医師、料理研究家小林カツ代といった特長ある執筆者の連載を掲載してきました。また、全国の教会をグラビア頁で紹介。さらに、毎号1つのテーマで特集を組み、メッセージや情報を掲載します。
本・雑誌内容詳細 特集=キリスト教にとって墓とは

自分だけのことではないから悩ましい。
墓についてどう考えていますか。

◆いつでも、だれでも、いつまでも……中井大介(岡山・倉敷教会牧師)
◆聖書は墓をどう描いているか……荒瀬牧彦(神奈川 カンバーランド長老キリスト教会田園教会牧師)
◆教会、教区の墓と私……西川節子(長野県町教会員)、仲里和花(沖縄・首里教会員)
◆お墓の相談室……秋間文子(神奈川・茅ヶ崎南湖教会牧師)

◎特別読み物
・ここに教会がある 福音の鐘を鳴り響かせて……東京・桜ケ丘教会
・ぬりえで聖書黙想を……編集部
・酒井陽介講演会レポート ヘンリ・ナウエン──右往左往しながら、神の愛を発見した人……編集部

<連載>
●祈り

●信仰者のポートレート
 ─蕨南泰之さん(東京・桜ケ丘教会員)

●献堂しました
 ─大阪・西野田鶴見橋教会

●目を上げわたしは見る 聖書 あの山この山
 ─第8回「レバノン山脈」
  ……山我哲雄(北星学園大学名誉教授)

●インタビュー この人に聞きたい
 ─川田龍平さん(2007年から2025年まで参議院議員)

●切り絵で描く12のおはなし
 ─第8回「サマリアの女」
  ……澤田知子(切り絵作家)

●シンチャク!
 気になるこの本
 ─『国籍のゆらぎ、たしかなわたし 線をひくのはだれか?』 木下理仁 編著 安田菜津紀、サンドラ・へフェリン、サヘル・ローズ、長谷川留理華、金迅野、加藤丈太郎、三木幸美 共著(太郎次郎社エディタス)……評者:佐藤飛文(明治学院中学校・明治学院東村山高校教諭)
 この映画が見たい
 ─『ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師』

●世界の教会は今
 ─欧米 墓事情 火葬か土葬か
  ……藤守義光(日本キリスト教協議会総務)

●詩人と牧師で読む聖書 うちひらくれば
 ─第8回:日毎の糧11月16日「マルコによる福音書13章5〜13節」
  ……執筆:池田彩乃(詩人)、池田慎平(青森松原教会牧師)

●キーワードでたどるキリスト教平和学入門
 ─第8回「安全・安心」
  ……片野淳彦(北海道・メノナイト札幌ベテルキリスト教会員)

●誰もが知っておきたい 教会役員12のこと
 ─第8回「信徒の戒規のこと」
  ……西之園路子(千葉・野田教会牧師)

●証し さんびかとわたし
 ─「自分の中の可能性」
  ……今橋与歩(北海道・札幌北部教会出席)
  
●じっと見て探して
 ─「ラバン」
  ……峯田敏幸(イラストレーター)

★日毎の糧……主日:林 牧人(東京・西新井教会牧師)
       週日:児玉義也(神奈川・平塚富士見町教会牧師)
 聖書日課:創世記、出エジプト他
 祈りに覚える教会:滋賀県、富山県、石川県、福井県
プロダクトNo 1269
出版社 日本キリスト教団出版局
発売日 毎月10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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