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本・雑誌 新潮
本・雑誌内容 歴史と伝統を誇る月刊文芸誌。三島由紀夫賞などの文学賞が発表されます。
本・雑誌内容詳細 【創作】
ミランダ・ジュライ 「はいつくばって」Chapter1-6(岸本佐知子訳)
名の知れたアーティストとして活躍し、素敵な夫と可愛い息子に恵まれた45歳のわたし。だが狂った一人旅をきっかけに、人生は思わぬ方向へと転がりだす。全米図書賞ファイナリストにも選ばれた代表作、遂に邦訳!
内田ミチル 「温室の鳥」
植物と鳥たちが集まる場所で、息を潜めて目を覚ます。平衡感覚の薄れた体で一歩踏み出す、気鋭の第二作。
【掌編】
筒井康隆 「山猫」
【連作】
川上弘美「あなたたちはわたしたちを夢みる」12
小山田浩子「からの旅」6(上)

【第39回三島由紀夫賞発表】
受賞作 | 豊永浩平「はくしむるち」(一部掲載)
選評 | 川上未映子、高橋源一郎、多和田葉子、中村文則、松家仁之
受賞記念エッセイ「壁のなかのひとつの煉瓦」

【特集:今あえて、イスラエル人作家 エトガル・ケレットと考える】
エトガル・ケレット「戦争日記」(秋元孝文訳)
円城塔「ところで」
温又柔「ここが、戦場でないなら」
木村友祐「リードのない命の世界で」
福永信「未来の読者の皆さんへ」
本谷有希子「ポケットの戦争」
エトガル・ケレット「混乱を讃えて」(秋元孝文訳)
写真|ファトマ・ハッスーナ

【ロングインタビュー】
宮本輝「作家業五十年目に広がる、『湾』の幸福な景色」
「泥の河」でデビューしてから半世紀。舞鶴湾の眺めに導かれるようにして辿り着いた、新しい小説のかたち。(聞き手・構成 佐久間文子)
【新連載】
伊藤亜紗「未来の身体」(第1回)親になる1
イスラエルで進む、倫理を超えた死後生殖。すでに実現しているSF的な身体の変化を、哲学的・美学的に問う。
【対談】
濱口竜介×磯野真穂「ほとんど勝ち目のない闘いに挑むこと――映画『急に具合が悪くなる』をめぐって」
言葉の下の土壌を見つめ、独自の花を咲かせてくれた――不可能性の「抜け道」を探る、監督と原作者の対話。
【ノンフィクション】
島本理生「触れるポートフォリオ――さようなら、真夜中の部屋」
ある出来事を機に蘇った、長いあいだ失われていた記憶。
【評論】
森田真生「数学する惑星」(第4回)計算の野性へ
AIが賢くなるより危険なのは、人間が愚かになること。
【連載対談】
池澤夏樹×田口耕平「教室で読む文学」(第5回)井伏鱒二「山椒魚」
【追悼 祖父江慎】
佐藤亜沙美「寄り道」

【リレーコラム】小川洋子「細長い公園」/細井美裕「ビンゴ文化論」
【エッセイ】沓乃よう/花形槙/濵本奏/山本莉会

【書評委員】
井戸川射子 :クレメンス・J・ゼッツ『丸いもののもつ慰め』(犬飼彩乃訳)
豊永浩平:パピヨン本田『コンセプチャル・ガール』、ニコラ・ブリオー『包摂性の美学――資本新世のアート』(辻憲行訳)
【書評】
有賀未来『あなたが走ったことないような坂道』(いしいしんじ)
島田雅彦『Ifの総て』(川本直)
藤野知明『どうすればよかったか?』(小森はるか)
保坂和志『鉄の胡蝶は』(滝口悠生)
ゲオルギ・ゴスポディノフ『タイム・シェルター』(寺島憲治訳)(豊崎由美)
井戸川射子『私的応答』(鳥山まこと)
小川洋子『劇場という名の星座』(畠山丑雄)
角田光代『明日、あたらしい歌をうたう』(文月悠光)

【連載コラム】
大森静佳「うたと夢の出会う場所」(第5回)
石川直樹「光源の旅」(第6回)
【連載評論】
大澤信亮「小林秀雄」(第129回)
【連載小説】
髙村薫「マキノ」(第6回)
村田喜代子「その後の桜」(第7回)
上田岳弘「痴れ者」(第7回)
辻原登「山吹散るかほろほろと」(第11回)
プロダクトNo 1265
出版社 新潮社
発売日 毎月7日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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