新潮 定期購読・最新号・バックナンバー
新潮の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。
雑誌の定期購読紹介サイトAKIBACOMトップページ > 商品詳細ページ
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
新潮雑誌の詳細です。
![]() 新潮の公式サイトへ |
|
| 本・雑誌 | 新潮 |
|---|---|
| 本・雑誌内容 | 歴史と伝統を誇る月刊文芸誌。三島由紀夫賞などの文学賞が発表されます。 |
| 本・雑誌内容詳細 | 【創作】 ◆叫び(170枚)/畠山丑雄 一九三八年、川又青年は星空を夢見て大陸へと渡る。約九十年後、彼の故郷・大阪の茨木で「先生」と出会った早野ひかるは銅鐸をつくり、歴史を学び、恋をしていた──幻と現実の二つの万博を貫く、響きに満ちた野心作! 特別企画 ■■ ダブルスタンダード ■■ 【創作】 ◆オケラカイドー/尾崎世界観 ベガと競馬場へ行く日曜日。背中に誰か乗っているような重さで、ぼくはもうひとつのレースを走る。 ◆けれど思い出す/ニシダ 女と同棲するきみは、人生の局面がにじりよる最中にも、創作の神に肩を叩かれたくて必死だった。 【対談】 ◆二足のわらじでどう歩く?/尾崎世界観×ニシダ 余技とは言えぬほど真剣に小説と向き合う二人。互いの作品を読みつつ考える、この先の勝負の仕方。 【掌篇】 ◆T字路の奥/筒井康隆 【連作】 ◆大阪で海に至る/黒川 創 若冲についての小説に取り組んでいた九〇年代。トミオカさん、父、震災の記憶が「表街道」たる川へ流れ込む。 ◆ガルダ・ロジスティクス/高山羽根子 ついにあの山へ。空港に着いたシマモリは、同行するアンドロイド犬・カズヨシの身体を自宅で待つプアと接続する。 【新連載】 ◆大滝詠一と私(第1回)/湯浅 学 浪人時代にナイアガラ事務所に通い始めた私は、大滝さんに音楽と生き方を教わった。はっぴいえんど前夜、「スーダラ節」や「帰って来たヨッパライ」まで遡って歌謡史を語り起こす、無二の評伝=自伝が幕を開ける。 【映画論】 ◆合衆国であえてハリウッド映画を擁護する/蓮實重彦 ◆特集上映「蓮實重彦:アメリカ映画と日本映画のもう一つの歴史」に寄せて/黒沢 清 『監督 小津安二郎』英訳を機に、「映画狂人」の言説がついに米国に知れ渡る──ニューヨークの観客に向け語られたヴィデオ・メッセージと、師との出会いに人生を決定づけられた映画作家による紹介文を逆輸入! ◆旅と日々とうまくいかない日々──三宅唱監督作『旅と日々』を見て/戌井昭人 【対談】 ◆「新しい故郷」へのまなざし──難民の表象をめぐって/池澤夏樹×ホンマタカシ ソンタグは言った。苦しみを描く写真は美しくあってはならないと。非当事者の立場で表現の倫理を問い直す。 【鼎談】 ◆書くという営為とサバイバル(後篇)/石川直樹×角幡唯介×服部文祥 山行に頂上は必要なのか。遭難は果たして表現なのか。現代日本の冒険文学を牽引する三者による徹底討論。 【連載評論】 ◆数学する惑星(第3回)推論のゆりかご/森田真生 銀河の「小さな腕」太陽系で、地球は天文学を育んだ。宇宙の調和から捉えるニュートン力学と三体問題。 【リレーコラム 街の気分と思考】 ◆スイスの涙/村田沙耶香 ◆シカゴの逆借景/伊藤亜紗 【新潮】 ◆詩の距離 写真の距離/今宿未悠 ◆坂本龍一さんと「日記」/大森健生 ◆青春の尻尾/岡ノ谷一夫 ◆本が届く/木村綾子 ◆南極ハウスのこと/こんにち博士 【書評委員による 私の書棚の現在地】 ◆W・フォークナーほか『障害文学短編集』(石塚久郎監訳)/市川沙央 ◆砂本三郎『無名兵士の戦場スケッチブック──砲弾と飢餓と鎮魂』/古川真人 【本】 ◆鳥羽和久『光る夏──旅をしても僕はそのまま』/尾久守侑 ◆市川沙央『女の子の背骨』/先崎彰容 ◆石川直樹『最後の山』/松永K三蔵 【連載評論】 ◆雅みやびとまねび──日本クラシック音楽史(第12回)/片山杜秀 ◆小林秀雄(第123回)/大澤信亮 【連載小説】 ◆山吹散るか ほろほろと(第5回)/辻原 登 ◆マイネームイズフューチャー(第8回)/千葉雅也 ◆湾(第18回・完)/宮本 輝 第58回新潮新人賞 応募規定 執筆者紹介 |
| プロダクトNo | 1265 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 発売日 | 毎月7日 |
| 販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
