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本・雑誌 モダンリビング(MODERN LIVING)
本・雑誌内容 快適で自分らしい居住空間にこだわるあなたに。毎号異なるテーマで、豊富な実例と多彩なアイデアをご紹介。家具やインテリア小物についての情報も多数掲載しています。
本・雑誌内容詳細 1
●広がる家の可能性
働き方、家族構成、趣味など、ライフスタイルがますます多様化してきている昨今。住み手が暮らしの器である住宅に求める要素も多様化してきています。ただ心地よいだけではなく、暮らすことで感じる住宅の豊かさをどう建築で表現するか。住み手の暮らしに寄り添う建築家の深い思慮は無限に広がり、家の可能性は膨らみ続けています。住み手が暮らしのどこに重きを置き、その願いを建築家がどのように叶えたのか——。今号では6軒のオーダー住宅から見えてくる最適解をご紹介します。


2
●波打つような屋根が覆う起伏のある斜面地を生かして増築した平屋
住み手が希望したのは平屋。
建築家の中川エリカさんは地形と一体に設計することで、
斜面を感じながら平屋のように暮らせるリズミカルな住まいを完成させました。


3
●皆川 明さんのアートと1カ月暮らしてみたら…?
ファッションにとどまらず、暮らしのアイテムや空間まで手掛けるデザイナーの皆川 明さん。
創作はアート制作にも及びます。「誰かの暮らしの傍ら」にそっとあってほしいという
皆川さんの思いをのせたアートを4名のクリエイターの方々に預け、1カ月間暮らしていただきました。

4
●住み手×建築家の渾身住宅 「人をつなぐ」アートハウス
アートハウスと聞くと、美術館のようなアートを鑑賞するための背景となる空間をイメージするかもしれません。しかし、この「some art house」は建物そのもの、ここでの体験すべてがプレゼンテーション。
建て主と建築家、両者が対話を重ねることで複雑なシーンをもつ建築が生まれました。


5
●90年前の「モダンリビング」拝見!
1935年に竣工した建築家の土浦亀城と妻・信子の自邸である「土浦邸」。日本のモダニズム住宅の嚆矢といわれ、日本住宅史に傑作として刻まれています。
若き建築家夫妻が理想を追求した住まいには、日本の将来の住宅文化を見据えた熱いまなざしが感じられ、『モダンリビング』が住宅の理想として掲げている「建築美と暮らやすさの両立」が90年前に確立されていました。


6
●カール・ハンセン&サンの「サイドウェイ」シリーズの魅力とは?北欧スタイルの心地よいラウンジ空間
リッケ・フロストがデザインを手掛ける家具コレクション「サイドウェイ」に
ソファとフットスツールに加えて、ラウンジチェアとコーヒーテーブルが新登場。
柔らかなフォルムが心地よい空間と豊かな時間を生み出してくれます。
プロダクトNo 1248891
出版社 ハースト婦人画報社
発売日 毎偶月14日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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