初等教育資料 定期購読・最新号・バックナンバー
初等教育資料の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。
雑誌の定期購読紹介サイトAKIBACOMトップページ > 商品詳細ページ
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
初等教育資料雑誌の詳細です。
![]() 初等教育資料の公式サイトへ |
|
本・雑誌 | 初等教育資料 |
---|---|
本・雑誌内容 | 『初等教育資料』は,小学校教育・幼稚園教育にかかわる先生方をはじめ,広く教育関係者を対象にして,初等教育の充実を図るための資料として,文部科学省教育課程課及び幼児教育課で刊行している教育月刊誌です。年間テーマに基づき,今日的な課題をとらえ,各教科,領域の関連的,横断的な視点から具体的なテーマで特集を組みます。また各特集は,論説や指導事例,座談会などによって,幅広い視点から特集テーマを深く掘り下げ,新しい教育の実践,研究に役立てるよう構成しています。教育界の最新動向をあますところなく,コンパクトにまとめ,先生方の明日への道標となる1冊です。 |
本・雑誌内容詳細 | 初等教育資料 2025年8月号 ● No.1062 INDEX 特集Ⅰ 各教科等の目標の実現に向かうGIGAスクール構想のもとでの授業① 006 解 説 各教科等の目標の実現に向かうGIGAスクール構想のもとでの授業●情報教育振興室 010 論説事例1 国語科の目標の実現に向かうGIGAスクール構想のもとでの授業●大塚健太郎 014 論説事例2 社会科の目標の実現に向かうGIGAスクール構想のもとでの授業●小倉勝登 018 論説事例3 算数科の目標の実現に向かうGIGAスクール構想のもとでの授業●加固希支男 022 論説事例4 理科の目標の実現に向かうGIGAスクール構想のもとでの授業●有本淳 026 論説事例5 生活科の目標の実現に向かうGIGAスクール構想のもとでの授業●齋藤博伸 030 論説事例6 音楽科の目標の実現に向かうGIGAスクール構想のもとでの授業●志民一成 034 論説事例7 図画工作科の目標の実現に向かうGIGAスクール構想のもとでの授業●小林恭代 特集Ⅱ 特別活動 主体的に社会参画する態度を育む特別活動 042 解 説 共によりよい社会をつくる子供の育成を目指して●和久井伸彦 044 論 説 「大きな社会」への接続を見通して「小さな社会」での実践を積み重ねる●脇田哲郎 048 事例1 主体的に他者と協働し、役割を担う学級活動●玉野好希枝 052 事例2 「歯と口の健康」を全校へ広げた児童会活動―子供の主体的な参画による「学校保健委員会」―●舘朋美 056 事例3 自分の「好き」を生かし合ったクラブ活動の実践●島村日菜子 060 事例4 校内音楽会を通して主体的に取り組む学校行事●岡野範嗣 002 巻頭言・子供と教育 不確実性の高い時代に必要な力 永田忠道 038 教育の扉 「見えない仕事を、可視化する。」 西澤丞 連載 001 話題 クラスにいてくれて、ありがとう●熊谷有紀子 064 子供が輝く学校づくり 「学びいっぱい 笑顔いっぱい 元気いっぱい 夢いっぱい」の学校に●米田直紀 066 指導主事アイ 多様な他者と協働し、「なすことによって学ぶ」を大切にした特別活動の推進●上原智光 068 StuDX Style~新たな学びのステージ~ だれも(D)とりのこさない(X) 明道小のDX―端末活用による授業改革とポータルサイト活用による業務改革―●坂元恵美子 070 特別支援教育 各教科等の目標の実現に向かうGIGAスクール構想のもとでの授業①●加藤宏昭 幼児教育 074 [論説]体験をつなぎ学びを深めるICT活用●佐藤朝美 078 [事例]体験につながる・体験とつながるICTの活用●平松美和 082 [幼保小の架け橋プログラムの推進]幼児教育施設の連携の在り方を探る―近隣園との交流を通して―●大庭美香 |
プロダクトNo | 1248 |
出版社 | 東洋館出版社 |
発売日 | 毎月28日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。