初等教育資料 定期購読・最新号・バックナンバー
初等教育資料の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。
雑誌の定期購読紹介サイトAKIBACOMトップページ > 商品詳細ページ
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
初等教育資料雑誌の詳細です。
![]() 初等教育資料の公式サイトへ |
|
| 本・雑誌 | 初等教育資料 |
|---|---|
| 本・雑誌内容 | 『初等教育資料』は,小学校教育・幼稚園教育にかかわる先生方をはじめ,広く教育関係者を対象にして,初等教育の充実を図るための資料として,文部科学省教育課程課及び幼児教育課で刊行している教育月刊誌です。年間テーマに基づき,今日的な課題をとらえ,各教科,領域の関連的,横断的な視点から具体的なテーマで特集を組みます。また各特集は,論説や指導事例,座談会などによって,幅広い視点から特集テーマを深く掘り下げ,新しい教育の実践,研究に役立てるよう構成しています。教育界の最新動向をあますところなく,コンパクトにまとめ,先生方の明日への道標となる1冊です。 |
| 本・雑誌内容詳細 | 初等教育資料 2025年12月号 ● No.1066 INDEX 特集Ⅰ 教師を取り巻く環境整備 006 解 説 教師を取り巻く環境整備●文部科学省財務課 010 論説1 学校の働き方改革の更なる加速化に向けて―教員勤務実態調査結果等を踏まえて―●青木栄一 014 論説2 校長等の管理職によるマネジメント―教職員の「働きやすさ」と「働きがい」を両立し、子供たちに対しよりよい教育を行うための手立て―●藤原文雄 018 事例1 学校の負担軽減に関わる教育委員会の取組を通して●蔵増彩 022 事例2 学校運営協議会を核とした教師を取り巻く環境整備を通して●各務至 026 事例3 現行教育課程のもとでの週当たりの時数の工夫を通して●橋本直信 030 事例4 校務DXの取組を通して●池松孝志朗 034 事例5 デジタル学習基盤を活用した教師同士等の情報交換、教科担任制の取組を通して●穐本浩 特集Ⅱ 理科 直接体験を基本にデジタル学習基盤を 活用した理科の指導の充実 042 解 説 直接体験を基本としたデジタル学習基盤の効果的な活用●有本淳 044 論 説 直接体験を基としたデジタル学習基盤の効果的な活用による指導の充実●久坂哲也 048 事例1 「問題を見いだす場面」を中心とする指導の工夫~第3学年「A⑶光と音の性質」~●小林隼 052 事例2 「予想や仮説を発想する場面」を中心とする指導の工夫~第4学年「A⑴空気と水の性質」~●髙梨淳貴 056 事例3 「解決の方法を発想する場面」を中心とする指導の工夫~第5学年「B⑴植物の発芽、成長、結実」~●田中百恵 060 事例4 「考察から結論を導出する場面」を中心とする指導の工夫~第6学年「B⑶生物と環境」~●堀道雄 002 巻頭言・子供と教育 インクルーシブ教育システムの構築に向けて 中村信一 038 教育の扉 やなせたかし先生の生き方を通して 越尾正子 連載 001 話題 「つなぐ」●堀田竜次 064 子供が輝く学校づくり 聴き合い・学び合う学校づくり~「あい」と「ながら」で、日吉を愛する子~●積田裕子 066 指導主事アイ 教師と子供の学びは相似形~主体的・対話的で深い学びの実現を目指して~●河内勇樹 068 StuDX Style~新たな学びのステージ~ やってみることが大きな変化につながる~挑戦し続ける集団が新しい道を切り拓く~●宝谷拓之 070 特別支援教育 「特別支援教育を担当する教師」を取り巻く環境整備●大関浩仁 幼児教育 074 [解説]幼稚園教諭を取り巻く現状と課題、展望●文部科学省幼児教育課 078 [事例]教職員のつながりを大切にした園経営●原田弘子 082 [幼保小の架け橋プログラムの推進]幼児の遊びや体験が広がる小学校との交流活動●﨑畑奈津子 |
| プロダクトNo | 1248 |
| 出版社 | 東洋館出版社 |
| 発売日 | 毎月28日 |
| 販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
