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本・雑誌 小児科臨床
本・雑誌内容 1948年の創刊以来一貫して小児科学の投稿誌としてのスタンスを守り、若い小児科医の研究発表の場として活用され小児医学の振興に寄与してきました。隔月刊行で年間6号を発刊し、小児科医はもちろん小児医療・小児保健に関わる方々に広く愛読されています。
本・雑誌内容詳細 <画像診断>
今月の症例 中井義知他 p.0767 (001)

<Current Topics>
新生児マススクリーニングの新たな展開 石毛美夏 p.0771 (005)

<連載>
[感染症Up-to-Date](第6回)
小児のRSウイルス感染症診療の新たな時代 橋本浩一 p.0777 (011)

[知っておきたい境界領域](第6回)
小児における外耳道炎の診療 安井拓也 p.0783 (017)

[小児科医のための論文執筆講座](第6回)
「背景」の書き方 庄司健介 p.0787 (021)

[小児感染症を巡る漫遊旅](第6回)
第六幕 インフルエンザの巻 堀越裕歩他 p.0791 (025)

[Q&Aで読み解く 分野別誌上セミナー](第29回)
思春期(小児の摂食症) 作田亮一 p.0795 (029)

[Journal Club―抄読会](第132回)
今井孝成 p.0800 (034)

[日々のつぶやき―傷害制御考](第32回)
山中龍宏 p.0808 (042)

<臨床研究・症例報告>
【感染症】
・POT法でUSA300株を疑ったことにより早期の家族治療につながったPanton-Valentine leukocidin産生メチシリン耐性黄色ブドウ球菌による腸骨骨髄炎の1例 立津衣璃菜他 p.0811 (045)
・外科的介入を必要としたM1UK系統株が原因の眼窩蜂窩織炎の1例 市川竜太他 p.0817 (051)
・百日咳の罹患から気管支喘息を診断した例 磯崎淳他 p.0822 (056)
・スクリーニング目的の頭部MRIで脳室炎を診断し後遺症なく治癒したB群溶血性レンサ球菌髄膜炎の1例 中川直樹他 p.0826 (060)
・溶連菌感染症と診断されていた腸チフス 森腰夏子他 p.0831 (065)

【神経・筋】
・血漿交換,免疫療法で寛解を維持する抗アクアポリン4抗体陽性視神経脊髄炎の男児例 浅妻佑衣他 p.0836 (070)
・複数の抗糖脂質抗体が検出されたギラン・バレー症候群の幼児例 卯西恵理他 p.0841 (075)
・筋膜炎を合併したIgA血管炎の2歳男児例 五十嵐淳平他 p.0847 (081)
・自施設における脊髄髄膜瘤に対する健康管理プロトコール 野崎章仁他 p.0852 (086)

【循環器】
・新型コロナウイルス感染症に伴う心房頻拍を来した乳児期早期の1例 竹谷洋平太他p.0858 (092)
・総動脈幹を合併した不完全型Cantrell症候群の1例 弥富茅野他 p.0863 (097)

【消化器・栄養】
・空腸空腸型腸重積症を合併したIgA血管炎の10歳女児 北山雅崇他 p.0868 (102)
・クローン病の小腸評価にMR enterographyが有用であった12歳男児の1例 船山裕子他p.0872 (106)

【新生児】
・仙骨部膿瘍に新生児toxic shock syndrome様発疹症を合併した1例 宮本孝則他 p.0877 (111)

【血液・腫瘍】
・L-アスパラギナーゼ投与前に後天性低フィブリノゲン血症を呈したB前駆細胞性急性リンパ性白血病の2例 森下祐介他 p.0881 (115)

【免疫・アレルギー】
・消化器症状に乏しかった好酸球性消化管疾患に伴う蛋白漏出性胃腸症の乳児例 中村優也他 p.0886 (120)

【耳鼻科疾患】
・咽喉頭異常感から診断に至った茎状突起過長症の1小児例 新開敬他 p.0892 (126)

【精神・心身】
・行動特性や家庭環境が関与した神経発達症児の重症便秘に多職種による包括的支援が奏効した学童例 野上卓弥他 p.0897 (131)

【救急】
・乳幼児頭部外傷における「中村Ⅰ型」の考察 石川杏他 p.0905 (139)

【終末医療】
・小児医療従事者の人生会議学習方法に対する検討―単施設質問紙調査より― 野崎章仁他p.0916 (150)

総目次 923 (157)
バックナンバー 935 (169)
投稿規程 936 (170)
編集後記 奥付
プロダクトNo 1229
出版社 総合医学社
発売日 毎偶月25日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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