ラジオ深夜便 定期購読・最新号・バックナンバー

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本・雑誌 ラジオ深夜便
本・雑誌内容 「ラジオ深夜便」は、1990年に放送を開始し、安らぎを提供するラジオ番組としてシニア層に支持され続けています。アンカーと呼ばれるNHK のベテランアナウンサーが日替わりで登場。その落ち着いた語り口にリスナーはひきつけられます。本誌は番組内容を記事にした特集やアンカーのエッセー、「作家・五木寛之の”ラジオ千夜一話”」、ふるさとの風景、暮らしに役立つ情報を満載。毎月「誕生日の花と花ことば」も掲載しています。大きい文字で読みやすくバッグに入れて持ち歩きやすいA5サイズです。
本・雑誌内容詳細 【カラー特集】
私の人生手帖
細くて強靱な線が作り出す銅版画の世界
山本容子(銅版画家)
カラフルな色使いと多彩な線で描いた作品で、人々を引きつける山本容子さん(73歳)。「銅版画家はアーティストであり、職人でもある」と語る山本さんは、銅版画に向き合って今年で半世紀。常にとどまることなく新しい表現を追い求めています。

インタビュー
“伝福連携”で次世代につなぐ
千鳥うちわ
羽塚順子(編集者)
全国の福祉施設を取材し、障害のある人々の支援活動を行っている編集者の羽塚順子さん(63歳)。羽塚さんは、伝統の千鳥うちわ作りを通して障害のある人たちがやりがいを持って生きられるよう尽力してきました。伝統の手仕事と福祉をつなげようと取り組む羽塚さんが、千鳥うちわの魅力や活動への思いを語ります。


【放送ベストセレクション】
明日へのことば
まずは飛び込んでみる! 75歳からの飽くなき挑戦
沢田亜矢子(女優・歌手)
1973(昭和48)年の歌手デビュー以来、ワイドショーの司会や数々の映像作品、舞台への出演など多彩な活動を続けてきた沢田亜矢子さん(76歳)。自らを「体験主義者」と語るように、人生の岐路では何事にもまず飛び込んでみる姿勢を貫いてきました。デビュー50周年を迎え、昨年は音楽CDを自主制作。70代にして新たな挑戦を続けています。

インタビュー
きつくてもつらくない!
筋トレで、心も体も健やかに
谷本道哉(順天堂大学教授)
「筋肉は裏切らない!」の決めぜりふでおなじみの谷本道哉さん(52歳)。“筋トレ”ブームをけん引する谷本さんに、自身の歩みと筋トレの魅力、そしておすすめのトレーニング方法についてお聞きしました。

インタビュー
“言葉の時代”を生きる
俵 万智(歌人)
社会現象を巻き起こした第一歌集『サラダ記念日』を発表したのは24歳のとき。以来、短歌界にとどまらない活躍を続ける歌人・俵万智さん(62歳)は、自身の体験を踏まえて『生きる言葉』を著すなど、現代社会の“言葉の力”について考察しています。多くの人がSNSを利用する時代だからこそ、言葉の持つ影響力が浮かび上がってきます。

【連載企画 戦後80年②】戦争・平和インタビュー
戦地で受けた父の苦しみを理解したい
黒井秋夫(PTSDの日本兵家族会・寄り添う市民の会代表)
旧満州(現・中国東北部)などで従軍した元兵士を父に持つ黒井秋夫さん(76歳)。物心ついたときから、父・慶次郎さんは口もきかず、笑顔を見せることもなかったといいます。幼少期から父との関係が冷え切っていた黒井さんですが、父の死後、あることをきっかけに慶次郎さんが戦争PTSDであったことに思い至ります。戦後80年たった今なお続く戦争の傷痕について語ります。


【寝学塾】
「やさしい日本語」で交流を広げよう 吉開章(やさしい日本語普及連絡会代表理事)
「話す」「聞く」「食べる」を支える言語聴覚士 小池京子(言語聴覚士)

【エッセー】
五木寛之「ラジオ千夜一話」
鎌田實「きょうも一日頑張りません!」
小池昌代「紙飛行機のゆくえ」

【アンカーエッセー】
松井治伸・工藤三郎・芳野潔・畠山智之・小野塚康之・住田功一・後藤繁榮・徳田章・高橋淳之

【連載】
ひと花いち話
誕生日の花と花ことば図鑑
ふるさとの風景

放送百年秘話
柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り
ごはんの知恵袋
気になる日本語
鉄ちゃん先生の乗り鉄日記
漫画「しじまさんの深夜便茶話」
ぼやき川柳
新・介護百人一首
ステラnet

番組表

深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ/
次号予告/編集室だより
プロダクトNo 1224110
出版社 NHK財団
発売日 毎月18日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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