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本・雑誌 月刊日本
本・雑誌内容 偏狭なナショナリズムに安易に妥協することなく、民族として、文化共同体として、高度な倫理を伴った自信を日本人にもたらすため、『月刊日本』は、①わが国の縦軸としての歴史認識の再構築、②日本国憲法の徹底的な見直し、③根本的、構造的なマスコミ批判──を編集方針として掲げます。
本・雑誌内容詳細 【巻頭言】自民党解党のすゝめ 新しい葡萄酒は新しい皮袋に盛れ!

【特集1】排外主義・ポピュリズム・歴史修正主義 危機に瀕する「政党政治」
亀井 静香 石破総理よ、まだやるべきことがある! 80年談話で地位協定改定を打ち出せ
大岡 敏孝 自民党は解党覚悟で国民と向き合え
片山 杜秀 戦前の失敗に学ぶ 二大政党制は機能しない
倉重 篤郎 自民党はむしろ割れた方がよかった

【特集2】米ロ・中ロ・日韓首脳会談 激動の東アジア情勢
東郷 和彦 和平合意の出発点となる米ロ首脳会談
平井 久志 「米国依存」の日韓関係から脱却せよ

【特集3】今こそ、齋藤隆夫に学べ
村上誠一郎 齋藤隆夫の生き様を受け継ぐ
長妻  昭 100年後の日本に向けた反軍演説
南丘喜八郎 「国会議員にして知徳なきは、虚偽の議員なり。嗚呼、虚偽の国会!」

宮本 雅史 特攻隊は「ジャパニーズファースト」ではない
藤生  明 新連載 傍目八目の覚え書き① 真価問われる5代目日本会議

岩田温×山崎行太郎 今こそ「江藤淳」を読み返す⑧

第2期草莽塾通信③

【羅針盤】
宮崎 正弘 トランプの「小さな政府」に大きな矛盾
小林  節 自衛隊が戦争を招くわけではない
安部 桂司 松本清張と「白鳥事件」
豊島 典雄 日本史に残るリーダーの言葉③ 〝メカケ〟は五人――三木武吉

【連載】
<政治・経済・社会>
佐々木良昭 大イスラエル主義
植草 一秀 自民と立民の解党
菅野  完 読売新聞に見る言論の敗北
稲村 公望 留学は国の未来を決める
松崎 哲久 戦後レジームが終わるのか?
青木  理 永田町と民草の距離
鈴木 宗男 「石破おろし」で国民の信頼を取り戻せるか
高山 住男 千代田区神田警察通り控訴審で住民が陳述
中村 友哉 72歳で総理になった石橋湛山
池口 恵観 迷走する自民党政治を立て直す法!

<歴史・文化・思想>
西村 眞悟 日本の國體を追求した井上毅
三浦小太郎 ギロチンに散ったジロンド派の女王
小川 寛大 菊池尽忠⑤
久世 香澄 歯周病と睡眠障害(その2)
奥山 篤信 『ローズ家 崖っぷちの夫婦』(アメリカ映画、2025年)
川口 雅昭 人各ゝ職あり任あり、何ぞ人の政を謀りて其の上を訕るに暇あらんや
石塚べりる 便利さの陰で奪われるもの――歩行と子どもの発達
高野 善一 一読三嘆ラ・スッパカポンポン(その4)

さよならだけが人生だ 浜田国松「軍隊を侮辱した言葉があったら割腹して君に謝する。なかったら君割腹せよ」

<著者に聞く>
『浄土真宗「道場」の四季 北陸・福井に残る真宗信仰の古層』 著者の前川仁之さんに聞く

<書評 特別編>
『飛翔する日本』(中川昭一、講談社)
プロダクトNo 1224061
出版社 K&Kプレス
発売日 毎月22日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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