小説新潮 定期購読・最新号・バックナンバー

小説新潮の詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

小説新潮雑誌の詳細です。


小説新潮の公式サイトへ
本・雑誌 小説新潮
本・雑誌内容 常に第一線作家の活躍の場として、ベストセラーを生み出してきた雑誌。文芸賞の発表の舞台としても注目です。
本・雑誌内容詳細 ■目次
【第38回山本周五郎賞決定発表】
[受賞作]新川帆立/女の国会(抄)
――政界を舞台に女たちは叫び、立ち上がる。三時間半に亘る議論の末に選ばれた、至高のエンタメ小説!
[受賞記念エッセイ]ホタテカップ開催録
[受賞記念グラビア]
[選評]伊坂幸太郎/江國香織/小川 哲/今野 敏/三浦しをん
[歴代受賞作家競作]
◆青崎有吾/酒戦
――酒闘士、女仙、奇跡の子。三酒豪による宴がいま始まる

◆荻原 浩/お化け坂の高速ババ
――この坂に何が出るかって? 口にするのも恐ろしいあれだよ

◆窪 美澄/芍薬の星月夜
――私が死んだあの日から、私はずっとみんなを見ていた――

◆永井沙耶子/長崎こんぷら万華鏡 第6回
――出島遊女の琴音が牢に――光太はその疑いを晴らそうと

【大型新連載】
◆奥田英朗/府中某重大事件
――府中署管内で頻発する悪戯電話。一体誰が、なぜ。圧巻の犯罪群像劇、いざ開幕!

〈新連載記念対談〉
◆川本三郎×奥田英朗/これだけは話しておきたかった昭和×映画×小説のこと
――狂騒の1968年、あの時何が起きたのか。その熱源に触れる

【本誌初登場! 新連載】
◆こうの史代/かぐやサン
――今は昔……いや、現代。この世界のどこかに一人の使者、降臨。

【短期集中連載】
◆石井光太/「奇跡の保育園」のつくりかた 熊本・やまなみこども園 後編
――重大事故、後継者の迷走……試練を乗り越えた秘訣とは

【特集】真夏の時代小説

◆佐藤賢一/黒鯛 釣り侍
――藩の跡目を賭けた釣り勝負。尺越えの獲物はどちらの手に

◆武内 涼/東国大乱 四 駿河問答
――大乱に喘ぐ民を思いながら、新九郎は姉らを救うために

◆天羽 恵/黒い穴
――花火を楽しむおゆうが見つけたのは土から覗く真白い指

◆梶よう子/風に吹かれて みとや・お瑛仕入帖
――このままじゃ右足が腐っちゃう!? お瑛の運命は――

【『救われてんじゃねえよ』刊行記念対談】
◆ジェーン・スー×上村裕香/救われねえよと思いながら喜劇の中を生きていく
――ままならない現実をサバイブするには? 介護経験を持つ二人が語る「親と子の関係性」

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆ガク(真空ジェシカ)/饅頭以外ぜんぶこわい
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆酒井順子/ヒノエウマってどんな馬?
◆東村アキコ/おんな追分
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん

【バラエティコラム】
〈そのとき(わたしの)歴史が動いた〉阿部大樹
〈もういちど会いたい〉大木芙沙子

◆本の森――新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈歴史・時代〉田口幹人
〈ホラー・ミステリ〉村上貴史
〈恋愛・青春〉高頭佐和子

【好評連載小説】
◆朝井まかて/少女時代
◆あさのあつこ/シクヌノ
◆恩田 陸/追憶の五重奏
◆小林早代子/よう言わんわ
◆今野 敏/分水 隠蔽捜査11
◆白尾 悠/羽根は、青
◆早見和真/ハンセイ
◆宮城谷昌光/掌中小説 ことばの力
◆結城真一郎/ある夏の日のABC

「日本ファンタジーノベル大賞2026」募集要項

次号予告
プロダクトNo 1215
出版社 新潮社
発売日 毎月22日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。