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本・雑誌 小説新潮
本・雑誌内容 常に第一線作家の活躍の場として、ベストセラーを生み出してきた雑誌。文芸賞の発表の舞台としても注目です。
本・雑誌内容詳細 【日本ファンタジーノベル大賞2026決定発表】

◆大賞
加賀谷きよい/天を朱に染め─御伽草子異聞─(抄)
──御伽噺を蒐集するため老翁を訪ねた清右衛門。翁が語るは都を騒がせた鬼・朱天童子の伝説で

◆受賞の言葉

◆選評
恩田 陸 森見登美彦 ヤマザキマリ

「日本ファンタジーノベル大賞2027」募集要項
【歴代受賞作家競作】
◆明里桜良/小手毬と龍
──田舎で静かに暮らす専業主婦の咲枝。彼女の前に姿を現した龍神様の意外な願いとは……

◆藍銅ツバメ/遊郭にひそむ魔女
──男装の麗人が語る怪しい噂。誘われるように色里へ足を踏み入れたお嬢様が出会ったのは

【選考委員卒業記念対談】
◆恩田 陸×森見登美彦/ファンタジーは外からやってくる巨人
──全九回に及んだ選考を終え、ほっとした表情のふたり。グラスを片手に語るのは

【特集】あの場所でクリスマス
世界の、宇宙の、いろんな場所の、特別な日

◆森 絵都/ツリーを買いに
──例年よりも早いイルミネーション。僕は父さんと二人で

◆岩城けい/ヘイ、ダニー
──あの夏のクリスマス、暑さと渇きが連れ去ったものは……

◆岡本真帆/とおくですきとおる
──バイト最終日の夜。ファミレスで透子を待っていたのは

◆洛田二十日/聖夜は飛蝗に運ばれて
──今宵、僕は対岸へ飛翔する。愛の言葉を届けるために

◆パリュスあや子/七色の彼女
──傷心でパリを歩く。一緒の冬を楽しみにしていたけれど

◆酉島伝法/機密
──日本国の密命で、私は故郷へ降り立つ。スパイとして

〈マンガ〉
◆益田ミリ/クリスマスケーキの町
──幼かったころ、異国の聖夜を初めてイメージできたのは

【『ザ・ロイヤルファミリー』ドラマ化記念鼎談】
◆妻夫木聡×目黒 蓮×早見和真/ファンファーレが鳴っている
──山本周五郎賞、JRA賞馬事文化賞、W受賞の名作がTBS系日曜劇場に登場! 佳境を迎える撮影現場からお届けします

【短期集中連載】
◆平松洋子/昆布と大阪
──上方の味を慎ましく彩る立役者、昆布。その秘密に、技術と文化の両面から迫る

【連載第二回】
◆君嶋彼方/不詳の息子
──命を落とした息子。でも本当の我が子はまだ生きていて

◆向坂くじら/質問の教室
──優しくて頼もしい。それって本当に「いい先生」なの?

【連載エッセイ・ノンフィクション・マンガ】
◆彬子女王×池辺 葵/赤と青のガウン
◆ガク(真空ジェシカ)/饅頭以外ぜんぶこわい
◆こうの史代/かぐやサン
◆西原理恵子/ねこいぬ漫画かき
◆東村アキコ/おんな追分
◆群ようこ/じじばばは生きている
◆山脇りこ/ソロソロ、ひとり 私のためのひとりじかん

◆本の森──新刊文芸書から、選りすぐりを紹介
〈仕事・人生〉吉田大助
〈SF・ファンタジー〉北村浩子
〈ノンフィクション〉東えりか

【好評連載小説】
◆あさのあつこ/シクヌノ
◆奥田英朗/府中某重大事件
◆小池真理子/ソリチュード
◆宮城谷昌光/掌中小説 奇蹟の人

【バラエティコラム】
〈わたしの東京〉木野寿彦
〈あのとき聴いた音楽〉銭谷 侑

第十三回「新潮ミステリー大賞」募集要項
次号予告
プロダクトNo 1215
出版社 新潮社
発売日 毎月22日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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