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本・雑誌 Spoon(スプーン)
本・雑誌内容
本・雑誌内容詳細 芳根京子×高橋海人『君の顔では泣けない』表紙巻頭12P撮りおろし対談(※高はハシゴダカ)


以下リードより

男女入れ替わりものは以下の対談で高橋海人自身が語っているように今や「物語のパンチライン」。2000年代以降、タイムリープ、マルチバースと並んであらゆるコンテンツのブースターになっている。しかし、2021年に刊行された君嶋彼方の『君の顔では泣けない』は高校1年の男子・陸が同級生の女子・まなみと体が入れ替わってしまい、その後15年間、30歳に至るまで入れ替わ戻れない(!)日々が年代記の形式で描かれ、入れ替わったままお互いの人生を拓いて行く。映画版の『君の顔では泣けない』は原作にはない二人が元に戻れるかもしれない1日が設定され、15年の歳月VS元々の自分というマッチメイクが新たに組まれているのが斬新! 映画版ではなんといっても、陸の芳根京子とまなみの高橋海人の演技が秀逸すぎるので以下では、ネクタイを共通アイテムにしたビジュアルからスタートし、映画でお互いが演じたキャラクターに関して心ゆくまで語ってもらいました!

以下見出しより

--高橋さんが出演された『おーい、応為』での善次郎、そして『君の顔では泣けない』でのまなみ、どちらの役にも性別を超えた難しさがあったのではないかなと思いました。
高橋「そうですね。2人とも性別というより、人間として奥が深いですよね。2人とも現実のいろいろなものを見ながら、自分ができることをしっかり考えて、明るくポジティブな未来をずっと望んでいたんだろうな、と思いました。まなみはたぶん、脳みそをたくさん使う女子だと僕は思っていて、自分の信念を持っている、めちゃめちゃいい人です」

高橋「今作は2つのパートがあって、お互い離れているパートと、元に戻れるかもというタイミングで2人で会っているパートでしたけど、今度共演する機会があったら一つのものに向かって一緒に頑張る役がいいですね。それは会社の同僚でもいいですし、趣味が合うもの同士でもいいですし」
--なるほど。同じ漫画部とか良さそうですね。
高橋「そうですね。部活みたいな感じで、一緒に一つのことに熱心に取り組む、みたいな役でも共演してみたいですね」
芳根「いいですね! 本当に次、またどういう役でお会いできるのか、今からすごく楽しみです」
プロダクトNo 1205760
出版社 KADOKAWA
発売日 毎偶月28日
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