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本・雑誌 WWDジャパン
本・雑誌内容 ニュース面WWDジャパンの強みは、速報性と徹底取材にあります。その日入ってきたスクープはWebですぐに報道。紙面ではそのニュースが起きた理由や業界への影響など裏側まで取材し、独自の調査やデータ分析に基づき、正確な情報をわかりやすくお届けします。さらに、日本だけでなく世界に広がる取材ネットワークを強みに、国内外の”いま知っておくべき”ニュースを独自に解説。日々新しいモノやコトが生まれる現代だからこそ、Webの検索ではたどり着くことのできない「ニュースの先」を追いかけ、お伝えします。※月刊誌「WWDビューティ」毎月第4月曜発行/年間12回お届け
本・雑誌内容詳細 百貨店やファッションビルブランド、セレクトショップの2025-26年秋冬の打ち出しが出そろいました。今季は、ランウエイで広がった”優しさ”や”包容力”を感じさせるアイテムやスタイリングがリアルトレンド市場にも波及しそうです。一方、今春夏に「クロエ(CHLOE)」がけん引したボーホーシックなスタイルは、やや勢いが弱まっています。

特集は、”売れる服”を作る4つのポイントと題し、「ムード」「カラー」「スタイリング」「バッグ&シューズ」の4カテゴリーのトレンドを整理するところからスタート。これらを踏まえた、人気35業態のイチオシルックをご紹介します。特に光った7ブランドには、ディレクターをはじめとした商品企画の責任者に、今季のテーマや大切にしたこと、暖かく・短くなる冬を戦うMD戦略について聞きました。

そのほか、「グッチ(GUCCI)」や「サンローラン(SAINT LAURENT)」を擁すケリング(KERING)の新CEO・ルカ・デメオ(Luca de Meo)氏の経歴、アナリストらの見解、同社の現状についてまとめました。仏自動車メーカーであるルノー・グループ(RENAULT GROUP)を率いた彼は、転換期のケリングに何をもたらすのでしょうか。巻末の「ファッション&ビューティパトロール」では、ステディ スタディPRの赤木南氏が発酵レシピをご紹介。多忙な現代人の皆様、お腹だけでなく心まで満たしてくれる麹メニューをお試しあれ。

(COVER CREDIT)
PHOTO : KAI NAITO(TRON)
HAIR & MAKEUP : TAEKO SUDA
STYLING : AYUMI HAMAMOTO
MODEL : ESTRELLA GOMEZ(BRAVO)
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN : CHIGE(GWISUB JUNG)

ビューティ付録は、盛り上がりを見せるプレミアムフレグランスを特集します。長年、日本は香水砂漠と呼ばれてきました。それが、コロナを機に消費者が香りに目覚め、フレグランス市場は毎年2ケタ成長しています。

メジャー・ニッチ問わず、昨年ごろから各社、3万〜5万円のプレミアム商品に注力しています。メーカーやディストリビューターにプレミアム市場の商況やプレミアム化の背景について取材したほか、ブランドや百貨店が顧客が顧客体験向上のためにどのような取り組みを行っているか紹介します。また、多くのラグジュアリー・ブランドがエントリー商品としてフレグランス強化の背景についてひもときます。

定例連載の「マーケットリポート」は、口コミやSNSによる指名買い目的が多い「ヤフーショッピング」と、若年層から支持が高いファッション通販サイト「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」のコスメ専門モール「ゾゾコスメ(ZOZOCOSME)」の3〜5月の商況をリポート。「今注目の美容師インタビュー」では、メンズサロン「アンサー(ANSWER)」の内田佳祐代表に、独立のきっかけや新店のコンセプトなどについて聞いています。

(WWDBEAUTY COVER CREDIT)
PHOTO:JUNPEI KATO
PROP STYLIST:TAKASHI IMAYOSHI
ART DIRECTION & DESIGN : RYO TOMIZUKA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
プロダクトNo 1135
出版社 INFASパブリケーションズ
発売日 毎週月曜日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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