考古学ジャーナル 定期購読・最新号・バックナンバー

考古学ジャーナルの詳細を表示しています。最新号やバックナンバーは公式サイトにてご確認下さい。

考古学ジャーナル雑誌の詳細です。


考古学ジャーナルの公式サイトへ
本・雑誌 考古学ジャーナル
本・雑誌内容 月刊「考古学ジャーナル」ニューサイエンス社 1966年10月創刊 月刊「考古学ジャーナル」は,わが国唯一の考古学月刊誌です。戦後急速な発展を遂げた考古学のすべてを網羅し,内容は論考,連載講座,随筆,トピックス,発掘報告,文献紹介,書評,博物館紹介など多岐にわたります。編集委員会◇編集顧問◇坂誥秀一(立正大学特別栄誉教授)◇編集委員◇安藤広道(慶應義塾大学文学部教授),小川望(中央大学兼任講師),諏訪間順(小田原城天守閣館長),谷川章雄(早稲田大学人間科学学術院教授),橋本真紀夫(日本文化財保護協会副理事長),日高慎(東京学芸大学文化財科学分野教授),平田健(東京都教育庁)
本・雑誌内容詳細 考古学ジャーナル 2024年4月号

特集:考古資料からみた古墳時代の渡来人再考
Reconsidering the Kofun period’s migrants from the perspective of archaeological materials
定価:本体1,682円+税

■ 今月の言葉
考古学からみた渡来人研究の課題と展望/亀田 修一

■ 特集
総論 古墳時代の渡来人再考/青柳 泰介
動物利用からみた渡来人/丸山 真史
倭人の生活・祭祀からみた渡来人/中野 咲
渡来系のテヒトとフミヒト-渡来系の技術と技術者の多様性を考える-/田中 史生
古墳時代の終焉と渡来系文物の変化/山本 孝文

■ 考古学史の散策〈52〉
学史で見る長崎の考古学/下川 達彌

■ 高校生の考古学サークル・研究会
福島県立磐城高等学校史学部「史学部の足跡と現在」/金子 亜希子
プロダクトNo 836
出版社 ニュー・サイエンス社
発売日 毎月20日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。