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本・雑誌 総合診療
本・雑誌内容 第一線臨床医のための唯一の総合診療誌。専門化・細分化する診療各科に対応して、総合的に患者を診るためのスキルと知識を紹介。既存の診療科の壁を越え、日常診療の場で患者を全人的に診るための臨床情報を提供する。今求められるプライマリ・ケアの真髄を習得できる。毎月特集テーマで話題を提供。
本・雑誌内容詳細 ■特集 困ったときの漢方 この症状に役立ちます!■
特集 困ったときの漢方──この症状に役立ちます!(企画:鈴木富雄)
□座談会
漢方初心者Q&A──「漢方薬を使ってみたい!」と思うあなたへ(千福貞博|幕内安弥子|鈴木富雄(司会))
□総論
①まずはこれを理解してみよう! 意外に簡単、漢方の基本的な考え方(下村裕章)
②漢方の診察は面白い! 四診(望診・聞診・問診・切診)とは?(千福貞博)
□各論 この症状で「困った!」ときの漢方の使いドコロ!
①かぜの漢方治療アップデート──“かぜっぽい”からインフルエンザ・COVID-19まで(吉永 亮)
②おなかの調子が悪いんです──腹痛、便秘、下痢などに効く漢方(喜多敏明)
③あちこち痛いんだけど…──頭痛、腰痛、関節痛に効く漢方(貝沼茂三郎)
④めまいが治らない…(佐藤寿一)
⑤おもだるい、雨の前の頭痛、むくむ、排尿の不調のあるとき(高山 真)
⑥ほてりと冷え、多汗で困るとき(南澤 潔)
⑦皮膚炎が治らない(夏秋 優)
⑧月経諸疾患や症状にどう対応する?!(加藤育民)
⑨気力が出ない、食欲がないとき(コロナ後遺症にも対応)(野上達也)
⑩いわゆる不定愁訴には?──頭痛、痛み、息苦しさetc.(網谷真理恵|志水倫子|鈴木 甫)
⑪在宅医療や終末期に使える漢方薬は?(樫尾明彦)
⑫小児の心身症に使える漢方薬は?(川嶋浩一郎)
□コラム 漢方薬とEBM
「EBMをやっている人が、漢方なんか使っているなんて!」と言われました。(南郷栄秀)
今月の「めざせ!総合診療専門医!」問題


●Editorial
さあ本特集号を手に、刺激的な漢方の旅へ!(鈴木富雄)

●What’s your diagnosis?|256
私のせいで、こんなことに…(田中 孟(著)|酒見英太(監修))

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|48
忘れえぬ患者と家族~私がこのへき地に残り続ける理由~(中村伸一)

●臨床教育お悩み相談室|どうする!?サロン|14
「働き方改革」って、いったい誰得? 何得?(木村武司|佐田竜一|長野広之)

●オール沖縄! カンファレンス Ver.2.0|レジデントの対応と指導医の考え|87
髄膜刺激徴候陰性→髄膜炎・脳炎を否定していいの?(野澤勇哉|中地 亮|徳田安春、他(監修))

●臨床医のためのライフハック|限りある時間を有効に使う仕事術|13
執筆業務──忙しくてもChatGPTに負けない!? 魅力的な依頼原稿・教育資料をスイスイ書くには(中島 啓)

●ジェネラリストに必要な ご遺体の診断学|13
ご遺体の検査④ 血液検査(森田沙斗武)

●投稿 GM Clinical Pictures
ますます増悪する意識障害(秋山由樹|若林崇雄|古川直幸|石橋幹之介|須藤大智|渡邉智之)
プロダクトNo 1330
出版社 医学書院
発売日 毎月15日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
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