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本・雑誌 医療と介護 Next
本・雑誌内容 超高齢化社会を迎えて大きく変貌しようとしているこれからの医療と介護のあり方を追求する専門誌です。2025年に向けて厚労省が推し進める地域包括ケアシステムの主要な担い手である、在宅医療や在宅介護、地域密着型サービス、自治体、高齢者の住まいの動向を追いかけ、解説します。
本・雑誌内容詳細 ・はじめに 地域包括ケア時代の事業所マネジメント
青木正人──株式会社ウエルビー代表取締役



【第1部──座談会 2040年まで持続可能な事業運営のために】
鈴木邦彦──一般社団法人日本医療法人協会副会長
西川和見──経済産業省ヘルスケア産業課長
馬袋秀男──一般社団法人「民間事業者の質を高める」全国介護事業者協議会顧問
吉田俊之──株式会社NTTデータ経営研究所戦略企画センター長
司会・進行 青木正人──株式会社ウエルビー代表取締役

◆Part (1) なぜいま生産性向上なのか
・2040年を見据えて今こそ問われる医療・介護の生産性

◆Part (2) 技術革新の先にあるもの
・ICT・AI導入で変わる介護の現場 問題は導入コスト

◆Part (3) 行政と民間の役割と意義
・医療と介護に必要なイノベーションとデータヘルス改革

◆Part (4) 世界のヘルスケア事情
・世界が注目する日本が誇るべき医療・介護制度

◆Part (5) 2040年の医療・介護のあるべき姿
・技術革新の波はまず地方都市からやってくる



【第2部──総論 生産性とマネジメントの先にあるもの】
◆事業を持続するために
・2040年の医療介護は地域包括ケアシステム経営が必須となる
小山秀夫──兵庫県立大学名誉教授・特任教授

◆健康にかかる費用は投資である
・国民が行動変容して取り組む新しい健康づくり
藤岡雅美──厚生労働省健康局

◆医療・介護の生産性を問う
・“生産性を上げろ”と言われてもね──現場の戸惑い
権丈善一──慶應義塾大学商学部教授



【第3部──マネジメントから見る医療・介護の未来】
◆革新と生産性向上の先にあるもの
・地域格差が大きくなる2040年の介護
齊木 大──株式会社日本総合研究所創発戦略センター シニアスペシャリスト

◆介護現場の組織マネジメント
・進化し続けるチームや組織を作る方法を教えます
中土井 僚──オーセンティックワークス株式会社代表取締役

◆2040年の医療マネジメント
・医療のICT化は質の向上やACPに寄与できる
遠矢純一郎──医療法人社団プラタナス桜新町アーバンクリニック院長

◆在宅介護のイノベーション
・ICT・IoT・MaaSがもたらす2040年のヘルスケア
香取 幹──株式会社やさしい手代表取締役

◆2040年の在宅看護を展望する
・訪問看護St.の生産性を高めて地域に貢献する
藤野泰平──株式会社デザインケア代表取締役

◆新しい介護のかたち
・未来都市おおむたはパーソンセンタード・シティを目指す
梅本政隆──大牟田市保健福祉部健康福祉推進室福祉課主査

◆地域包括ケアを支える看護マネジメント
・訪問看護事業所の開設や経営・運営のための基礎知識
今村知明──奈良県立医科大学教授
長野典子──奈良県立医科大学公衆衛生学講座



【第4部──生産性向上に資する革新的現場レポート】
◆通所介護の生産性はこうして上がった
・インカムの導入と業務改善で人材を増やさず人手不足を解消
ツクイ町田南成瀬──東京都町田市

◆社会福祉法人のイノベーション
・先端技術の導入とオペレーションの検証による業務効率化
社会福祉法人善光会──東京都大田区

◆スマホ・インカム・睡眠センサーの導入
・業務効率化の先にある目標を全員が共有し現場も変わる努力を
SOMPOケア ラヴィーレ弥生台──横浜市泉区

◆地域での信頼厚い退職公務員の雇用
・元警察官・元自衛官を医療・介護の現場の周辺業務で生かす
医療法人生愛会グループ──福島県福島市
プロダクトNo 1281696357
出版社 メディカ出版
発売日 毎奇月16日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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