月刊J-novel(ジェイ・ノベル) 定期購読・最新号・バックナンバー
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本・雑誌 | 月刊J-novel(ジェイ・ノベル) |
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本・雑誌内容 | エンターテインメント文芸の全てのジャンルの小説、エッセイが読める「J-novel」。連載小説は、現代・恋愛小説、ミステリー、ハードボイルド、ホラー、ファンタジー、時代小説など、各ジャンルの新鋭からベテランまで実力派作家が登場。連載エッセイは北杜夫氏。その他、毎号月代わりで人気作家各氏に統一テーマ<私のたからもの>で執筆をお願いしております。 |
本・雑誌内容詳細 | 第15回北区内田康夫ミステリ―文学賞の受賞作が決定。 そして4月から小誌はWebマガジンに移行します! 第15回北区内田康夫ミステリ―文学賞の選考会が行われ、受賞作が決定しました。 厳しい選考を勝ち抜いた大賞・特別賞の受賞作と、 推理小説研究家・山前譲氏による講評を掲載しています。 詳細な選考経過は3月18日(土)に開催される授賞イベントで発表となりますので、 ご期待ください。 今号は、気鋭ミステリー作家諸氏に、力作をご寄稿いただいています。 長岡弘樹さんは、コンビニを舞台にした読み切り短編ミステリーを。 本年度吉川英治文学新人賞を受賞した本城雅人さん、警察小説で人気の安東能明さん、 ブラックなテイストが持ち味の両角長彦さんの三氏には、 “時間の制約がある中で展開するミステリー”をテーマに、筆をふるっていただきました。 あさのあつこさんの好評既刊『風を繍う』待望の第二シーズンがスタートです。 「風を纏う 縫箔屋丸仙草紙」で描かれる「おちえ」と「一居」のこれから、 ご期待ください。 充実の連載小説陣は、ブラックすぎる探偵社で暗躍する面々を描く人気シリーズ、 安達瑶さん「悪徳探偵Ⅲ」、梶よう子さんの新機軸時代ミステリー「商い同心事件帖」、 西條奈加さんの政界エンタテインメント「1.8小町バトル」、 柴田よしきさんの家族ドラマ「君がいた夏は」、 中山七里さんのダークヒロイン・ミステリ―「ふたたび嗤う淑女」、 花房観音さんの官能時代ミステリー「半乳捕物帖」、 藤田宜永さんのサスペンス「彼女の恐喝」、いずれも好調です。 長期間にわたる連載2本がフィナーレを迎えました。 小説では、丸4年にわたる隔月連載、深町秋生さんの警察バイオレンス「死は望むところ」。 エッセイでは、西川美和さん「映画にまつわるxについて」。 いずれも、近く小社より刊行されますので、どうぞお楽しみに。 伊兼源太郎さんの“静かで熱い警察小説”、 3月17日刊行の書き下ろし長編『密告はうたう』の刊行を記念し、 創作背景エッセイをご寄稿いただきました。 年齢をめぐるリレーエッセイ「AgeX」には森見登美彦さん、 自由なテーマでベスト3を語る「私の〇〇ベスト3」には新庄耕さん、 気鋭作家によるコラム「オンステージ」には柞刈湯葉さんが登場です。 書評ページ「J’s Book Bar」コーナー、今回は、石井千湖、北上次郎、縄田一男、 大矢博子の四氏が担当です。話題作、注目作選びに、ぜひお役立てください! ■最後になりましたが、読者の皆様へお知らせです。 2002年3月の創刊から丸15年、読者の皆様、執筆者の皆様に支えていただいた小誌は、 今号で紙の雑誌としての刊行を終え、4月からは「Webジェイ・ノベル」へ移行、 新たなチャレンジを行って参ります。 連載中の安達瑶、梶よう子、西條奈加、柴田よしき、中山七里、藤田宜永各氏の作品は 「Webジェイ・ノベル」に引き続き掲載の後、小社より刊行いたします。 「北区内田康夫ミステリー文学賞」についても、 来年度からは「Webジェイ・ノベル」にて受賞作と選考経過の発表を行います。 さらに、小社新刊の創作背景を綴るエッセイや著者インタビュー、 小社の刊行物に関連する映像をはじめとしたメディア化情報も、 積極的に発信して参ります。 4月以降はご不便をおかけしますが、お手元のパソコン、スマートフォン、 タブレット等の端末機器でアクセスしていただき、 変わらぬご支援とご愛読を賜りますよう、お願い申し上げます。 |
プロダクトNo | 1281690454 |
出版社 | 実業之日本社 |
発売日 | 毎月15日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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