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本・雑誌 地図中心
本・雑誌内容 子供の頃、地図帳を眺めて珍しい地名を探したり、遠くの街へ空想旅行をしたことはありませんか?地図中心は、そんな地図や旅が好きな方のための月刊誌です。毎号、全頁フルカラーで地図や写真を中心に、各地の自然や歴史、文化をご紹介したり、様々なテーマの地図の特徴や製作秘話、活用方法などをお届けしています。地図専門誌ならではの貴重な古地図や、最新デジタル地図情報も満載!毎月登場する多種多彩な地図をどうぞお楽しみください。
本・雑誌内容詳細 地図中心2024年4月号 通巻619号

「総特集 縄文海進 自然×考古-過去の地球温暖化に学ぶ-」

【総特集】
縄文海進と地形-関東平野と濃尾平野を中心に-      遠藤邦彦・須貝俊彦 /3
Ⅰ 縄文海進と地形-関東平野を中心に-          遠藤 邦彦  /3
コラム1 マガキとマガキ礁               野口 真利江 /13
コラム2 “沖積層の器”の形成から縄文海進の進入へ   杉中 佑輔  /16
Ⅱ.濃尾平野の縄文海進と沖積層             須貝 俊彦  /18
コラム3 濃尾傾動運動と第四紀の海進海退サイクル    須貝 俊彦  /25
縄文時代の枠組み                    黒尾 和久  /26
奥東京湾の貝塚文化-東京低地につくられた巨大貝塚・中里貝塚- 安武 由利子 /30
東京と縄文海進                     谷口 榮   /42

新刊地形図案内     /48
今月新刊の見どころ!・日本地図センター便り   /49
編集後記・次号予告    /50
書窓          /52

【次号予告】
「「小谷村」は「おたりむら」と読む!」
長野県の北西端、新潟県との県境に位置する小谷村。例年3mを越える豪雪の冬、雪解けの春を迎え5月の連休には「塩の道祭り」が行われ、夏には北アルプス登山の玄関口となり、10月には「雨飾山」は紅葉に色づきます。
四季折々の「小谷村」=「おたりむら」へ旅立ちましょう!!
プロダクトNo 1281690244
出版社 日本地図センター
発売日 毎月10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。

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