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本・雑誌 リフォーム産業新聞
本・雑誌内容 成長マーケットと言われる住宅リフォーム市場で成功するにはどうすればよいか。紙面では、全国の有力リフォーム事業者取材に基づく、成長企業の経営術をはじめ、最新のトレンド、統計データ、差別化商材など経営・営業に欠かせない情報を幅広く発信しています。本紙独自の「住宅リフォーム売上ランキング」は、市場動向を知る上で欠かせない人気企画として多くの方に支持をいただいています。また、リフォーム業界の中でも注目を集めるオール電化、太陽光発電、リノベーション市場などについてもカバーしています。
本・雑誌内容詳細 トップニュース
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◆耐震化の重要性を訴え
 木耐協、第26回大会に230人参加
木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合)は1月11日、都内で26回目となる全国大会を開催。230人が参加した。
先の能登半島地震を受け、耐震化の重要性を訴えた。



マンション大規模修繕売上ランキング2024
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◆元請け売上1位は大京穴吹建設
 12%増の426億円
マンションの大規模修繕事業者を元請けの売上高が大きい順にランキング化したところ、1位は大京穴吹建設となった。
実績は426億円。元請け売上高は前年比約12%増と事業を伸ばしている。



OPINION ―経営者の声―
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◆訪問販売の是非を問う
 若者向けに瓦素材で小物を制作
瓦・屋根工事や外壁塗装を手がける長澤瓦商店は、伝統的な清水瓦の保全・承継を目指す。
瓦の素材を利用した小物やアクセサリーの販売・製作や瓦を焼くための窯の復活など、新たな取り組みに挑戦している。



単価アップ
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◆悠悠ホーム、リノベ特化で単価が倍増
 定額制とモデルハウスが後押し
間取り変更を伴うリノベーションに注力することで、単価を大きくアップさせているのが悠悠ホームだ。
新築が伸び悩む中、リフォーム平均単価が倍増し、売上高も5割増に伸びてきた。
定額制プランの導入、モデルハウスが好調を後押しする。



エクステリアトレンド
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◆北斗、築50年空き家にプール施工
 リビングからの景観も重視
「YKK AP エクステリアスタイル大賞 2023」のリフォーム・リノベーション部門で北斗がゴールドスタイル賞を受賞した。
今回は設計を担当した北斗のHealing Forest Garden 建設事業部、設計営業の原沙紀氏と建設事業部取締役部長の石原章良氏に設計のポイントを聞いた。



最新ニュース
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◆エスイーエー、制振性向上、「義務化」を
 能登地震の被災者が力説

◆ユニバーサルスペース、居宅介護サービスをサイトで検索
 バリアフリー改修のヒントも紹介

◆竹内建設、定額制リノベブランドに注力
 モデルルームをオープン

◆MIRAI HOME、点検サービス「番頭くん」開始
 瑕疵保証加入で無料点検を付帯
プロダクトNo 1281683407
出版社 リフォーム産業新聞社
発売日 第1,2,3,4月曜日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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