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本・雑誌 BIO Clinica(バイオクリニカ)
本・雑誌内容 月刊「BIO Clinica」北隆館 1981年6月創刊 臨床医学への応用化を中心テーマに、その周辺情報を満載 高度最先端技術の中で最も脚光を浴びているバイオテクノロジーは、農林・水産・食品・化学・医薬品さらには医療の場での実用化が進められています。臨床現場にどのように活用され、どのような効用をもって、どのように展開されて行くのか。月刊「BIO Clinica」は、バイオテクノロジーの臨床医学への応用化を中心テーマに、たんに基礎研究にとどまらず、応用技術や医療技術、またその周辺情報を満載しています。編集委員代表<黒川清(東京大学名誉教授)・本庶佑(京都大学特別教授)> 編集委員<萩原正敏(京都大学教授)・稲垣暢也(京都大学教授)・金倉譲(大阪大学教授)・木村剛(京都大学教授)・熊ノ郷淳(大阪大学教授)・妹尾浩(京都大学教授)・高橋良輔(京都大学教授)・門脇孝(東京大学医学部教授)・川上正舒(自治医科大学名誉教授)・黒川峰夫(東京大学教授)・小室一成(東京大学教授)・戸田達史(東京大学教授)>
本・雑誌内容詳細 BIO Clinica 2024年 4月号

TOP (巻頭言) アルツハイマー病新薬を迎えて(森 啓)

・総論 アルツハイマー病治療の未来(岩坪 威)
・アルツハイマー病根本治療を目指した光酸素化法の開発(堀 由起子)
・アルツハイマー病疾患修飾薬の進歩:抗アミロイド抗体薬の臨床使用開始に際して(山田 正仁)
・アルツハイマー病の体液バイオマーカー(徳田 隆彦)
・アルツハイマー病と生活習慣病リスク(里 直行)
・アルツハイマー病と脳血管(猪原 匡史)

HISTORY
・我が国における補助人工心臓の開発と臨床導入(2)
 第一世代拍動流植込型LVAD臨床導入から
 補助人工心臓治療関連学会協議会(VAD協議会)設立の軌跡(許 俊鋭)

NEWS FROM INDUSTRY
・高吸収クルクミン製剤が認知機能に及ぼす影響(桑原 良宇・長瀬 正明 他)

BIOLOGY TOPICS
・小脳は認知機能障害治療の新たな標的となるか?(柿澤 昌・遠藤 昌吾)
・Amyloid-βがGlymphatic systemに与える影響とは(高村 歩美)
・忌避行動学習におけるアセチルコリンの神経細胞内シグナル伝達機構(山橋 幸恵・貝淵 弘三)
・APOEレアミスセンスバリアントの探索(宮下 哲典・池内 健 他)
・次世代型アルツハイマー病マウスモデルを利用した
保護的遺伝子変異の検証(笹栗 弘貴)
・脳炎の感染症メタゲノム研究(﨑山 佑介)
・アルツハイマー病新薬開発と脳内アミリン研究(木村 良一)
・オートファジーによるタウ蛋白分解機構(濱野 忠則・榎本 崇一)
・神経変性疾患の予防に向けたオートファジー関連分子の病態への関与の解明(足立 弘明)

CLINICAL TOPICS
・タウ・神経炎症のPETトレーサー開発(岡村 信行・古本 祥三 他)
・日常的なアルツハイマー病治療を
目指した低ストレス光刺激治療デバイスの開発(山岡 裕希・森本 壮 他)
・認知症発症を予測するAI画像診断技術を拡張する試み(高村 真広・長井 篤)
プロダクトNo 1281683000
出版社 北隆館
発売日 毎月10日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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