エルネオス (ELNEOS) 定期購読・最新号・バックナンバー
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本・雑誌 | エルネオス (ELNEOS) |
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本・雑誌内容 | 自己責任の重要性が一層求められる時代です。あなたは自分の判断力に自信がありますか?あなたの的確な判断力、決断力をさらに強固なものにするのは、あなたが手に入れる情報の質と量です。あなたは、あなたの評価を高める大事な情報収集に自信がありますか?エルネオスは、より早く高度で的確な情報を発掘し、整理・分析して提供します。新聞の行間やテレビ報道の裏側にも照射します。エルネオスはあなたのアンテナ役・水先案内役を務めたいと考えています。ビジネス社会の一級情報に触れ、一緒に考えることであなたの情報感度はより鋭く研ぎ澄まされていくはずです。 |
本・雑誌内容詳細 | [感度を磨くビジネス情報] ■巻頭リポート 危機突破の「正当な」リーダーを選べない 安倍長期政権で露呈された「民主主義の危機」 ■日中消費社会格差 中国がデジタル経済社会化で一段と凄み コロナ禍対応で中国との格差は深刻 ■特別寄稿──伊藤博敏(ジャーナリスト) 感染経路不明で感染者になった私の 「体験的コロナウイルス対策」提言 ■水害多発傾向 損保が水害リスク算定に活用? ハザードマップが変える生活 ■〈シリーズ〉メディア激動時代(138)──神余心・水野泰志 十数年で一変したメディアの情景 情報革命は「マス」から「マイ」へ ■商業捕鯨再開の現実──梅崎義人(水産ジャーナリスト) IWC脱退一年で反捕鯨の波は立たず メディアの予測はすべて外れた── ■コンビニ業界にJA参入 伊藤忠がファミマ株を譲渡してJAグループと連携する理由 ■銀行と証券 ファイアーウォール規制撤廃に危機感を募らせる証券界 ■環境とエネルギー 欧米メジャーで加速する脱石油、出遅れたエネオス、出光の今後 ■COVID19治療薬 医師がうまく日本薬を使うから日本には死者が少ないのか? ■デジタル・ナショナリズム 日本も無傷ではいられない? 米中がIT分野で全面戦争へ ■最新の気候科学 温暖化の影響を数値表示する画期的な気候シミュレーション ■日本の未来図 未来投資会議が成長戦略を模索、課題は政治家と官僚の意識改革 ■ジャーナリズム精神 テレ朝労組が民放労連を脱退、HD社長への期待は失望に── ■新型コロナウイルスと社会──木村良一(ジャーナリスト・作家) 新型コロナウイルスで歪んだ人心、元に戻すにはどうすればいいのか ■地域医療構想 厚労省の「ネコの目」医療政策、病院再編計画は頓挫か見直しか ■製造業変革 東大卒の知性ベンチャー「リバネス」が標榜する異分野の共通理解で広がる「知識製造業」 [連載企画] ■キーパースン──西松屋チェーン/大村浩一新社長 未知の環境に対応する柔軟性と事業強化で攻めの経営を目指す ■佐藤優の情報照射「一片一条」第167回 ロシア外交の対日硬化姿勢を解く歴史的経緯を踏まえた首脳会談を ■硬派経済ジャーナリスト磯山友幸の「生きてる経済解読」113 世界大恐慌の教訓は「失業しない」こと、コロナ後を見据えて、「攻め」の準備を ■早川和宏のベンチャー発掘253──新潟県新潟市西区/ささえあい生協グループ 新潟発の協同組合を発足し自由・自治・平等の社会生活の実現へ ■元木昌彦のメディアを考える旅272──出口治明氏(立命館アジア太平洋大学学長) 日本社会の構造的問題が阻む香港の優秀な人材受け入れの発想 [世界を俯瞰する情報群] ■米中覇権争い──八牧浩行(ジャーナリスト) 外交、軍事、経済分野で対立深める米中、中国は米大統領選までは「我慢」を覚悟 ■新たな国際紛争の火種 東地中海でのトルコ外しの動きに反発、ギリシャと石油資源開発巡り緊張高まる ■トランプ政権の人事 次期駐日アメリカ大使が決定、なぜハドソン研究所所長なのか ■国際トピックス ◇欧州企業/日産が重荷でルノーが赤字転落、グループの空中分解も語られる ■来日ビジネスマンの主張251──後藤錦隆氏/中国シンクタンク「道紀忠華」日本代表、DENBA株式会社代表取締役 世界主要経済大国の日中こそコロナ禍では一層の協力を [連載コラム] ■巻頭言「枝廣淳子の賢者に備えあり」 しなやかに立ち直る暗闇の先への指針 ■時代をつかむニュースコラム 「情報スクランブル」 ・149日間休日なしで「安倍一強」に黄信号 ・ポスト安倍に追い風吹かず石破氏は戦略変更を模索か ・外務省OBがヘボでも高い勲位を得られる理由 ・地検特捜部が内偵するイージス・アショア利権 ・米軍の大幅負担増要求と対峙する防衛省の「奇策」 ・新金融庁長官は国際派、局長クラス人事も歪み解消 ・日本郵政が西室時代の「負の遺産」トール売却へ ・原発国有化などセットで高まる東電解体論 ・政府内で浮上したJAL・ANA国際線統合 ・富裕層向け事業の統括者は山一証券最後の組合委員長 ・業績悪化が止まらぬ日産、ルノーの経営介入強まる? ・米マクドナルドが日本マクドナルド株売却 ・テレワークの先を行くタニタの働き方改革 ・アクティビストに転身した敏腕経済記者のターゲット ・崖っぷちに立つ造船ニッポンの象徴 ・エコプロダクツで急成長、トランザクションの評判 ・中期経営計画に集中砲火、受信料や子会社再編が再燃 ・コロナ患者急増の沖縄で医学部附属病院の内紛 ・中国の3戦にからめ取られた沖縄 ・コスト無視で突っ走る中国の高速鉄道 ・レッドブル創業者の孫、タイ当局が渋々再捜査へ ・コロナ禍対応の「優等生」ベトナムで高まる反中感情 ・巻き返しを狙い策動開始、極右「同盟」サルビーニ党首 ■ほまれもなくそしりもなく(99)──田部康喜 新型コロナ危機の広報 ■内海善雄のやぶ睨み「ネット社会」論(127) 世界共通語が話せる若い世代に託する日本の未来 ■金田一秀穂の伝える言葉─伝わる言葉(194) 言論弾圧はないのに言論が不自由になってしまう現実 [連載コラム] ■アメリカ流・日本流(232)──後藤英彦(米国在住ジャーナリスト) 美貌と健康の日本を代表する混血の人たち ■ドイツから遠眼鏡(122)──川口マーン惠美(作家) コロナ禍中で見えてきたドイツのさまざまな矛盾 ■新世相斬り・橋本テツヤの一針見血(194) タイトル命名に即答/流行語大賞が大当たり/“次”に騒めく永田町 [information] ■帝人株式会社 炭素繊維とポリカーボネート樹脂が「WALKCAR」に採用 ■イオン株式会社 全国のイオン店舗にて「マイナポイント」の予約・申し込みを開始 [好評連載] ■やまとうた(123)──山内丈(冷泉家門人) 【茜(あかね)色】夕づく日 山の茜になるままに 雲の果たても 色かはりゆく ■もっともっと映画を!(220)──古閑万希子 「ソワレ」「メイキング・オブ・モータウン」 ■私の読書スタイル【休載します】 |
プロダクトNo | 1281680836 |
出版社 | エルネオス出版社 |
発売日 | 毎月1日 |
販売サイト | >>>公式サイトはこちら |
本の定期購読をしてみると新しい世界が開けてきます。毎月本屋に足を運ばなくてもいいし、買い忘れもなくなる。そして届く喜びが味わえます。会社、お店に雑誌を置いてお客様の満足度を高めるという
やり方もありそういったところで定期購読がされていたりします。美容室においたりするのには持ってこいですね。
フジサンのサービスは長く続いているので安心です。老舗と言った感じでしょうか、しっかりしている会社での購入のほうが安心ですね。
※リンク先は雑誌の定期購読販売サイトの/~\Fujisan.co.jp(フジサン)へのリンクとなります。雑誌の画像や、内容の詳細などはデータを引用させていただいております。
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