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本・雑誌 日経アーキテクチュア
本・雑誌内容 「日経アーキテクチュア」は、一級建築士をはじめ建設会社や行政など、建築界に携わる方々に、意匠・構造・施工などの専門領域だけではなく、建築界を取り巻く社会・経済動向から経営実務までの情報を、写真や図表を豊富に使い、月に2回お届けする建築の総合情報誌です。
本・雑誌内容詳細 ▲2025年7月10日号 no.1291 7月10日発行


■特集 胎動、サーキュラー建築

●胎動、サーキュラー建築 大阪 ・ 関西万博をきっかけに建築や部材のリユースが加速(024p)
●3Rからサーキュラーエコノミーへ 大阪万博パビリオンが先駆例に(026p)
●1 大阪 ・ 関西万博NPO 法人ゼリ ・ ジャパン 民間パビリオン BLUE OCEAN DOME(大阪市)/大阪万博閉幕後はモルディブへ坂茂氏設計のドームは移築前提(028p)
●2 大阪 ・ 関西万博 シグネチャーパビリオン 「河瀬直美館」 Dialogue Theater-いのちのあかし-(大阪市)/3棟の廃校舎を劇場に変換 新築にはない 「記憶」 の移設(032p)
●3 大阪避雷針工業神戸営業所(神戸市)/既存ビルの経年生かす改修提案 竹中工務店初のサーキュラー建築(036p)
●4 大林組技術研究所 鉄工作業所(東京都清瀬市)/構造材をリユースして新築時のCO2排出量を半減(040p)
●5 NEXT21(大阪市)/壁や床を 「切り取って」 再利用 大阪ガスの実験住宅で新改修法(044p)
●建築は 「資源の貯蔵庫」 サーキュラー設計率で評価(046p)


■News クローズアップ

●欠陥マンション巡り提訴 所有者が東急不動産の建て替え義務の確認求める(008p)


■News 時事

●銀座 「スウォッチ」 ビルでエレベーター傾く チェーンの切断やフレームのずれを確認(010p)
●津田沼再開発が中断、2000億円に膨張施工者決まらず、建設費高騰で大型案件に逆風続く(011p)
●大成建設社員ら5人がインサイダー取引ビル施工不良の公表前に株を売却、課徴金は計312万円(012p)
●ロール網戸死亡事故訴訟で上告棄却 リフォーム会社などに5800万円賠償命令(013p)


■News 技術

●金属3Dプリンターで建築部材を印刷鋳造に比べ8割コスト減、アーク溶接応用し大林組が開発(014p)
●AIで工事写真台帳を自動作成作業時間を9割短縮、スタートアップがサービスの提供開始(015p)


■News プロジェクト

●ブルーフロント芝浦南棟が25年9月開業東京湾望む超高層ビルに野村不動産グループ本社が移転(016p)
●日本橋の将来像を示す情報発信拠点首都高や三井不動産などが再開発区域を越えて共同開設(017p)


■建築訴訟 「ここが知りたい」

●民間譲渡した温泉施設で天井落下 「隠れた瑕疵があった」 と賠償請求した事業者が敗訴(018p)


■ここに注目! 建築単価ウオッチ

●構造用合板は3都市とも横ばい(021p)


■フォーカス[建築]

●東京芸術大学大学美術館取手収蔵棟(茨城県取手市) 保管して 「見せる」 芸大収蔵庫(050p)


■フォーカス[住宅]

●ゲンダイタテアナ(静岡県磐田市) パッシブな現代の竪穴住居(058p)


■偏差値51からのスマートビル設計

●知っておきたいICT ・ IoTの基礎知識(064p)


■建築巡礼

●栃木県なかがわ水遊園 おもしろ魚館(2001年) 水のメタファー(068p)


■新製品

●ウッドデッキ デッキND KKAA(078p)


■知る ・ 見る ・ 遊ぶ イチ押しイベント

●(080p)


■読者から/編集部から

●公務員の魅力がなくなっている(081p)
プロダクトNo 1281679713
出版社 日経BP
発売日 第2,4木曜日
販売サイト >>>公式サイトはこちら
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